大阪、関西の実績豊富なファイナンシャルプランナー

アベノミクスとは、安部総理大臣による緊急経済や大胆な金融緩和や財政出動を指します。これらが矢継早に実施されて、株式市場や為替市場が大幅な動きを見せています。スピード感があって頼もしい限りですが、一方で、これだけ急速な伸展は必ず歪みが出てくるためいろいろと心配です。杞憂であればいいですが、、
この流れとスピードに乗ってＦＰとして、相談者にメリットある提案をどんどんとしていきますのでお楽しみに！

政府は緊急経済対策のひとつとして、祖父母からの孫へ教育費を最大１５００万円の非課税にするようです。　現状では、祖父母が進学費用や授業料などを必要になるたびに直接支払うのは非課税扱いだが、教育費名目であってもまとめて贈与すれば課税対象とされてきた。税負担を軽減することで、個人金融資産の約６割を保有する高齢者から消費が活発な現役世代への資産の移転を促し、経済活性化につなげるのが狙い。
教育費だけにせず全額非課税にした方が良いですが、税収問題があるので難しいですね。しかし65歳以上で5000万円以上所有している人は私の周りに沢山いるので、贈与非課税は積極的にした方がよいでしょう。

イオンとセブン＆アイ・ホールディングス（ＨＤ）の流通大手２社は、野菜を９日から期間限定で値引き販売すると発表。気温の低下による出荷量減少の影響で高値が続く野菜を値引きして、消費者の購買意欲を刺激する戦略。ここはその戦略に乗りましょう。

１月８日に設立１３年目を迎え、ＦＰ会社のパイオニアとしてこれまで安定的に成長することができました。これも皆様のご理解とご支援の賜物と改めて御礼申し上げます。

弊社では「安心を紡ぐ」を使命とし、身近なお金のプロとして、皆様の豊かで安心した生涯生活設計のコンサルティングをよりいっそう実現してまいります。

なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

株式会社ＦＰコンサルティング
代表取締役 岡崎謙二

金融庁は、生命保険会社が新規の契約者に対し保険料を安くできるように、運用利回りに関する規制を改める方針を固めた。現在の規制で保険料が今春から値上がりすることが決まり、このままでは消費者の「生保離れ」を招きかねないため、来年４月以降は、保険料が現在と比べても安くなりそうだ。
ややこしいですが、金利が下がり保険料は上がるのですが、それでは消費者が困るので金融庁が保険会社に努力して保険料を下げなさいと言うことの様です。ややこしいですね。また保険料が安くなるのは良い事ですね。