大阪、関西の実績豊富なファイナンシャルプランナー

金融機関への不満や注文の調査がありました。
・金利では「銀行は儲かってるのに金利がなかなか上がらない」
・手数料では「自分のお金を下ろすのに手数料取られる」「振込手数料が高すぎる」
・営業時間では「１５時に閉まるとは、多くの人が働いているのに」
新規の銀行は手数料無料など努力してるのに、都銀や地銀は旧態依然でまだまだ企業努力が足りないのでは？
私もこの調査結果のようにまったく同感。私が大手生保にいた時は、会社はいつも上(金融庁)ばかり見て本当に顧客を見ていると思えなかったです。金融機関はもっと顧客に目を向けて、そして更なるよいサービスをして欲しいと願います。

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代表しております、ＮＰＯ法人ＦＰファームも3期目を向かえ、より一層、ＦＰの普及と会員のみなさまのスキルアップをサポートに注力していきたいと考えております。このたび、会員のみなさまの交流企画として基調講演と会員交流会を下記のように開催しました。
大阪財界の会計士である細川先生に基調講演「FP創設からかかわる会計士が語るＦＰの将来性」をしていただきました。その後に交流会も実施し、日本FP協会の常務理事も参加いただき、大盛況に終わりました。
これからもFP業界発展のために頑張っていきます！
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厚労省は企業従業員全員を７０歳まで継続して雇用する企業に財政支援する方針を出しました。
やはり思ったとおりになってきました。「７０歳まで雇用」これは何を意味するかわかりますか？そう。、これは今の現役世代、昭和４０年代以降生まれの人達の年金繰り下げへの対策と思います。昭和３６年４月２日生まれ以降の人は６５歳からと決まっています。しかしそれ以降の人は恐らく６８歳や７０歳から年金受給になるのではないでしょうか。３年前から年金繰り下げを標榜してましたが現実になりそうですね。
もう自分年金を作るか、一生働くか、今からしっかりライフプランを考えておきましょう！ちなみに私は自分年金を構築しながら、一生働くライフプランです

久しぶりに泣きました。甲子園決勝で佐賀北高校の優勝を聞いた時は何の思いもなかったですが、新聞記事を読んでその内容に感激しました。この高校は公立で進学校。私立学校の様に野球人生で生きて来た学生はほとんどない。レギュラーのうち身長１６０cm台が６人と体格はむしろ小さい。進学校なので試験前は練習中止され、勉強しなければならない。その中でどれだけ努力し練習してきたか想像を絶します。４０００校ある高校でトップを極めるのですよ。皆で励まし合い助け合い、凄まじい練習を続けてきた…そう考えると感激し自然と涙が出るのです。「努力すれば不可能なことはない」と改めて勇気を貰いました。彼らも今後の人生で例え辛いことがあっても、充分乗り越えて行くことができるでしょう。
ＦＰは社会的にも貢献できる仕事です。しかしまだまた認知されてないので、もう駄目か…と思ったことは何度もあります。しかしこの記事を見て、私も「努力すれば不可能なことはない」と信じて日々邁進していきたいと思います。

今も昔の癖が抜けず自転車や地下鉄１日乗車券(乗り放題)で毎日数件お客さんを訪問してます。以前に営業してたころ自転車で回ってると偶然にも攻略中の社長と出会い、その出会いがきっかけで契約になったり、何回か訪問してたらタイミング良く契約なった経験は何度もあります。今も初心忘れべからずでこつこつと訪問や連絡を欠かさないようにしています。
人生においてもそうですよね。例えば好きな人にもマメにアプローチしたりするでしょ。だから仕事もプライベートもこつこつマメに電話したり年賀状だしたり訪問したりすることはとても重要です。
このような活動が、結果として自分の財産形成になると思います。お金だけを増やすのが財産形成でなく、仕事や友人などの人脈を増やすのも大切。それには地道な活動が結構は効果的かもしれません。
さあ、今日も暑いですが、自転車で訪問してきます。