こんばんは。
松田です。

いよいよ、行政法に入りました。
行政書士試験では、
一番、出題数の多い科目です。

行政法では、
なじみのない言葉が、
ちょくちょく出てきますが、
しっかり理解していきましょう。

それでは、
平成20年3月6日授業分、
「行政法 第1回目」の復習ポイントです。

1.「法律による行政の原理」について説明して下さい。

2.「法律の優位の原則」について説明して下さい。

3.「法律の留保の原則」について説明して下さい。

4.「法律の留保の原則」は、
すべての行政活動に当てはまるでしょうか?

5.「権力関係」と「非権力関係」で、
適用される法律について説明して下さい。

6.「行政主体」について」説明して下さい。

7.「行政機関」について説明して下さい。

8.「行政庁」とは、どのような行政機関ですか?

9.「諮問機関」と「参与機関」について説明して下さい。

10.権限の委任について、説明して下さい。

11.授権代理について、説明して下さい。

12.法定代理について、説明して下さい。

(10〜12については、以下を考慮して下さい。
権限の範囲、法律の根拠、指揮監督の可否、
公示の要否、権限の行使方法)

13.「公物」とは、何でしょうか?

14.「公共用物」について説明して下さい。

15.「公用物」について説明して下さい。




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