おはようございます。

ロッテが5年ぶりの日本一になりました。

7戦中3戦が延長戦、
しかも第6戦は延長15回引き分けという
大熱戦の日本シリーズでした。

第1戦から第7戦まで、
全体を通して、
ロッテが押しっぱなしの
シリーズだったような気がします。

第6戦、第7戦は
テレビで観戦しましたが、
ロッテと中日には、
決定的な違いが3つあったように思います。


1つ目は、ベンチの雰囲気。
2つ目は、センター返し。
3つ目は、監督の表情。


1.ベンチの雰囲気
高校野球にしても、
プロ野球にしても、
草野球にしても、
チームが一つになっているかどうか
のバロメーターは、
ベンチの雰囲気です。

特に、
ランナーが出たとき、
チームが得点したとき、
ビッグプレーが出たときに、
お祭り騒ぎしているチームは、
チームがまとまって、
一つになっている証拠です。

確かに、
ベンチの雰囲気だけで、
勝ち負けが決まるわけでありません。

しかし、
この雰囲気が、
相手チーム、
特に、
相手ピッチャーに与える
精神的な影響は大きい思います。

場合によっては、
審判の判定に影響することもあります。

中日とロッテは、
ベンチの雰囲気が決定的に違いました。


続きは次回。。。


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