07年08月29日
同じ仕事をしているのに、何で給料が違うんだ!
こんにちは。
松田です。
今日は、
正社員と正社員以外のアルバイト、パート
についてのお話です。
そもそも、
正社員やアルバイトの定義って
何でしょう?
法律上の区別は、
アルバイト・パートとは、
正社員と比較して、労働時間が短い従業員
のことをいいます。
ということは、
正社員だから月給でないといけない。
アルバイトだから時給でないといけない。
という決まりもありません。
時給の正社員。
月給のアルバイト。
も、可能なのです。
正社員、アルバイトの定義は、
会社基準で、かまわないのです。
例えば、
正社員→1日8時間労働。給料は月給。ボーナス年2回。退職金あり。
アルバイト→1日5時間以下の労働。給料は時給。ボーナス、退職金なし。
と、会社で定義を作ることが可能です。
ただし、
就業規則等で、
正社員とアルバイトの定義を
明確にしておくほうが、
トラブルが発生する可能性は低くなります。
同じ時間、同じ仕事をしているのに、
正社員とアルバイトで、
給料の金額に大きな差がある会社もあります。
私も、アルバイト時代、
「何で同じ8時間働いて、
こんなに給料が違うんだ!」
って思ってました。
できるなら、
同一労働同一賃金(同じ仕事なら同じ給料)
が望ましいです。
給料の差を設ける場合は、
正社員とアルバイトでは、
仕事の範囲を分け、
正社員の仕事と
アルバイトの仕事との
責任や重要度の違いをつけて、
給料の差を設けるというのが、
ベストだと思います。
とうとう1位陥落。。。
↓↓↓↓↓
こっちは問題外。
↓↓↓↓↓
松田です。
今日は、
正社員と正社員以外のアルバイト、パート
についてのお話です。
そもそも、
正社員やアルバイトの定義って
何でしょう?
法律上の区別は、
アルバイト・パートとは、
正社員と比較して、労働時間が短い従業員
のことをいいます。
ということは、
正社員だから月給でないといけない。
アルバイトだから時給でないといけない。
という決まりもありません。
時給の正社員。
月給のアルバイト。
も、可能なのです。
正社員、アルバイトの定義は、
会社基準で、かまわないのです。
例えば、
正社員→1日8時間労働。給料は月給。ボーナス年2回。退職金あり。
アルバイト→1日5時間以下の労働。給料は時給。ボーナス、退職金なし。
と、会社で定義を作ることが可能です。
ただし、
就業規則等で、
正社員とアルバイトの定義を
明確にしておくほうが、
トラブルが発生する可能性は低くなります。
同じ時間、同じ仕事をしているのに、
正社員とアルバイトで、
給料の金額に大きな差がある会社もあります。
私も、アルバイト時代、
「何で同じ8時間働いて、
こんなに給料が違うんだ!」
って思ってました。
できるなら、
同一労働同一賃金(同じ仕事なら同じ給料)
が望ましいです。
給料の差を設ける場合は、
正社員とアルバイトでは、
仕事の範囲を分け、
正社員の仕事と
アルバイトの仕事との
責任や重要度の違いをつけて、
給料の差を設けるというのが、
ベストだと思います。
とうとう1位陥落。。。
↓↓↓↓↓
こっちは問題外。
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07年08月17日
阿部。
おはようございます。
松田です。
今日は、プロ野球の話です
巨人は
去年からキャプテン制度を復活させました。
去年は小久保(現ソフトバンクホークス)。
今年からはキャッチャーの阿部がキャプテンとなっています。
キャプテンの役割は、
監督・コーチ陣と選手との橋渡し役と、
選手間の橋渡し役。
要するに、
組織の潤滑油となって、
組織内のコミュニケーションを取るための役割となっています。
昔の選手たちは、
練習や試合の後に、
食事や飲みに行って、
コミュニケーションを取っていたそうです。
しかし、
最近の若い選手たちは、
家や寮に帰って、
1人でゲームやパソコンをする人がほとんど。
これでは、
コミュニケーションが取れないですよね。
コミュニケーションが取れているからこそ、
監督やコーチの言っていることがわかる。
選手の調子がわかる。
得意な分野がわかる。
これは、企業においても
同じことが言えるような気がします。
土俵際で粘っています。
↓↓↓↓↓
こちらは、押されっぱなし。。。
↓↓↓↓↓
松田です。
今日は、プロ野球の話です
巨人は
去年からキャプテン制度を復活させました。
去年は小久保(現ソフトバンクホークス)。
今年からはキャッチャーの阿部がキャプテンとなっています。
キャプテンの役割は、
監督・コーチ陣と選手との橋渡し役と、
選手間の橋渡し役。
要するに、
組織の潤滑油となって、
組織内のコミュニケーションを取るための役割となっています。
昔の選手たちは、
練習や試合の後に、
食事や飲みに行って、
コミュニケーションを取っていたそうです。
しかし、
最近の若い選手たちは、
家や寮に帰って、
1人でゲームやパソコンをする人がほとんど。
これでは、
コミュニケーションが取れないですよね。
コミュニケーションが取れているからこそ、
監督やコーチの言っていることがわかる。
選手の調子がわかる。
得意な分野がわかる。
これは、企業においても
同じことが言えるような気がします。
土俵際で粘っています。
↓↓↓↓↓
こちらは、押されっぱなし。。。
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