07年02月23日
プロフィール
事務所名:松田労務管理事務所
名前:松田 将紀
住所:鹿児島県鹿児島市下荒田3丁目28−12 野村学園ビル3階
TEL:099-263-8923
FAX:099-263-8925
メール:gssr55@po5.synapse.ne.jp
ホームページ:
ブログページ:http://www.shigyoblog.com/roudoumondai/
士業種:社会保険労務士・行政書士・日本産業心理コンサルティング協会認定コンサルタント
所属団体:鹿児島県社会保険労務士会・鹿児島県行政書士会・日本産業心理コンサルティング協会
経歴・実績:
鹿児島県立錦港湾高校卒業。
鹿児島経済大学(現 鹿児島国際大学)卒業。
大学在学中、
どの企業・仕事にも魅力を感じることができず、
就職活動をボイコット。
周囲の予想通り、
大学卒業後フリーター生活に入る。
飲食店で、仕事よりも学生・主婦・社員の
悩み相談で活躍。
働く人の悩みを解決できて、
お金がもらえたらいいなと思い社会保険労務士を目指す。
動機が不純な為、1度目の受験に失敗。
1日約12時間労働、
6時間勉強、
休み月2日
のボロボロの生活のすえ、平成9年社会保険労務士合格。
平成10年、社会保険労務士・行政書士事務所へ入社。
1日8時間労働、週休2日という人間らしい生活を得る。
平成13年、カバチタレに憧れて行政書士を目指す。
同年合格。
平成14年、受験生気分が抜けきれぬまま、
某専門学校の行政書士受験講座の講師を務める。
平成17年6月より独立開業。
紹介、ダイレクトメール営業で、
関係先企業は、開業1年半で、100社にせまる。
数々の労使間のトラブルに携わる中で、
トラブルの原因は法律の問題よりも
感情の問題のほうがはるかに多いことに気付く。
平成18年、
日本産業心理コンサルティング協会が主催する
東京のビジネススクールに通う。
合計27日、約324時間の講義を経て
認定コンサルタントとなる。
同年、社会保険労務士の
紛争処理代理業務試験合格。
特定社会保険労務士となる。
企業のヒトの問題を、法律と心理面からサポートいたします。
スタッフ:女性特定社会保険労務士1名 事務員1名
趣味:野球(2チーム掛け持ち)
名前:松田 将紀
住所:鹿児島県鹿児島市下荒田3丁目28−12 野村学園ビル3階
TEL:099-263-8923
FAX:099-263-8925
メール:gssr55@po5.synapse.ne.jp
ホームページ:
ブログページ:http://www.shigyoblog.com/roudoumondai/
士業種:社会保険労務士・行政書士・日本産業心理コンサルティング協会認定コンサルタント
所属団体:鹿児島県社会保険労務士会・鹿児島県行政書士会・日本産業心理コンサルティング協会
経歴・実績:
鹿児島県立錦港湾高校卒業。
鹿児島経済大学(現 鹿児島国際大学)卒業。
大学在学中、
どの企業・仕事にも魅力を感じることができず、
就職活動をボイコット。
周囲の予想通り、
大学卒業後フリーター生活に入る。
飲食店で、仕事よりも学生・主婦・社員の
悩み相談で活躍。
働く人の悩みを解決できて、
お金がもらえたらいいなと思い社会保険労務士を目指す。
動機が不純な為、1度目の受験に失敗。
1日約12時間労働、
6時間勉強、
休み月2日
のボロボロの生活のすえ、平成9年社会保険労務士合格。
平成10年、社会保険労務士・行政書士事務所へ入社。
1日8時間労働、週休2日という人間らしい生活を得る。
平成13年、カバチタレに憧れて行政書士を目指す。
同年合格。
平成14年、受験生気分が抜けきれぬまま、
某専門学校の行政書士受験講座の講師を務める。
平成17年6月より独立開業。
紹介、ダイレクトメール営業で、
関係先企業は、開業1年半で、100社にせまる。
数々の労使間のトラブルに携わる中で、
トラブルの原因は法律の問題よりも
感情の問題のほうがはるかに多いことに気付く。
平成18年、
日本産業心理コンサルティング協会が主催する
東京のビジネススクールに通う。
合計27日、約324時間の講義を経て
認定コンサルタントとなる。
同年、社会保険労務士の
紛争処理代理業務試験合格。
特定社会保険労務士となる。
企業のヒトの問題を、法律と心理面からサポートいたします。
スタッフ:女性特定社会保険労務士1名 事務員1名
趣味:野球(2チーム掛け持ち)