アウトソーシング/派遣業界が大きく様変わりしようとしています。

昨年来からの格差問題、偽装請負やワーキングプア、ネットカフェ難民等々の報道には必ずといってよいほど派遣業界が出てきます。

この派遣やアウトソーシング業界も今や成熟期を向かえ、更に人口減少等により大きな業界再編が始まっております。

また水面下では派遣会社のM&Aが相当数始まっており業界の特徴上、その悪影響を派遣ユーザーや派遣社員が受ける事を危惧してなりません。

更に追い討ちをかけるように派遣法のいわゆる抵触日がやって参ります。
抵触日とは簡単に申しますと、派遣期間に制限がある業種はある一定の期間派遣を使えなくなるといった法律ですが、特に大手生産工場では派遣社員の比率が上がりこの抵触日の影響は計り知れません。

無論派遣会社に取りましても死活問題です。

当社には現在様々なご相談を頂戴しております。

抵触日の対策はどうすれば良いのか?
派遣から請負契約に変更したいが偽装請負は大丈夫か?
はたまた、業界再編に伴い派遣会社に投資を検討するファンドからの問合せや・・・・

いずれにしても業界自体が大きな変革を始めている事を実感致します。

当社では初回相談は無料ですので何なりとお問合せ下さい。

詳細は当社HPへ  http://www.sap-c.co.jp/


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