07年08月19日
習慣化
人には「徳性、知能、技能、習慣」という4要素があるとのことである。(安岡正篤)
私は、最初の3つ、「徳性」「知能」「技能」よりも、「習慣」という要素が仕上げると思っている。
最初の3つは、ある程度キープできるのであるが、習慣は、持続することが大切なので、その人の「生活」が大きく表面化するのです。
実は、「高い見識」という言葉がありますが、その言葉を輝かすのは、その主張する人の「習慣」なのです。
よい「習慣」を身につけるには、思い立ったが吉日主義で即実践がキーである。
私は、とりあえず「腹八分」を習慣化するようにしたい。
私は、最初の3つ、「徳性」「知能」「技能」よりも、「習慣」という要素が仕上げると思っている。
最初の3つは、ある程度キープできるのであるが、習慣は、持続することが大切なので、その人の「生活」が大きく表面化するのです。
実は、「高い見識」という言葉がありますが、その言葉を輝かすのは、その主張する人の「習慣」なのです。
よい「習慣」を身につけるには、思い立ったが吉日主義で即実践がキーである。
私は、とりあえず「腹八分」を習慣化するようにしたい。
07年08月19日
「テレビがネットにやられる!」
テレビがネットにやられる!
こんにちは。
RINです。
今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。
/////
「テレビがネットにやられる!」
ライブドアニュースさんが
2007年6月に発表された
「インターネット白書2007」を素材に、
興味深い記事を掲載されています。
ネットの利用でテレビを見るのが減ったという人が、
4割近くにも上った。ということです。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://news.livedoor.com/article/detail/3272327/
私の率直な感想を一言でお伝えいたします。
●やっとこさ、利用者主体のメディア利用が始まった。
です。
今までは、
新聞、雑誌、ラジオ、テレビ そして交通広告
などを通じて情報発信者主体の情報提供が当たり前であった。
情報発信者:主に企業や行政機関
それをインターネットを通して19995年を境に
文字情報、音声情報、動画情報、商品情報が
ユーザ(利用者)の目的や思惑とは関係のない形で
そのコンテンツ自体が一人歩きする形で
日本中、世界中を駆け巡った。
また、一部翻弄された。
それがやっとこさ、この2007年になって
利用者主体のメディア利用が始まった。
です。
これらのメディアはすべて媒体なのですが
特にインターネットに顕著に見られるように
媒体 ≒ マーケット(市場)なんですね。
市場で情報発信者側が主体ということは
つまり
売り手優先のマーケットが存在するということです。
商品の販売価格も含めて!
それが、
利用者主体のメディア利用が始まった。
ということは
買い手優位のマーケットが存在する。
そして拡大していくということです。
先の商品の販売価格も含めて!
・ハッキリ言います。価格決定権です。
さらに
何を、どれをどう選ぼうが
無視しようが、
無料であろうが、有料であろうが
その選択権は利用者に有る!
となります。
情報化社会と叫ばれて約30年経ちます。
利用者主体のメディア利用が始まった、今。
情報化の「化」意味を
しっかり吟味するタイミングが到来しましたね。
/////////
ではでは。 (!・・)
※近々、リアルビジネス案件専門の
あくまでも利用者主体!の使えるサイト企画を
みなさんにお知らせできる予定です。
楽しみにしていてくださいね。
ちょっと大袈裟に言いますが構想2年の代物です。
私の数少ない自慢にしようと今日ももがいております。
(@@!
こんにちは。
RINです。
今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。
/////
「テレビがネットにやられる!」
ライブドアニュースさんが
2007年6月に発表された
「インターネット白書2007」を素材に、
興味深い記事を掲載されています。
ネットの利用でテレビを見るのが減ったという人が、
4割近くにも上った。ということです。
詳しくはこちらをご覧ください。
http://news.livedoor.com/article/detail/3272327/
私の率直な感想を一言でお伝えいたします。
●やっとこさ、利用者主体のメディア利用が始まった。
です。
今までは、
新聞、雑誌、ラジオ、テレビ そして交通広告
などを通じて情報発信者主体の情報提供が当たり前であった。
情報発信者:主に企業や行政機関
それをインターネットを通して19995年を境に
文字情報、音声情報、動画情報、商品情報が
ユーザ(利用者)の目的や思惑とは関係のない形で
そのコンテンツ自体が一人歩きする形で
日本中、世界中を駆け巡った。
また、一部翻弄された。
それがやっとこさ、この2007年になって
利用者主体のメディア利用が始まった。
です。
これらのメディアはすべて媒体なのですが
特にインターネットに顕著に見られるように
媒体 ≒ マーケット(市場)なんですね。
市場で情報発信者側が主体ということは
つまり
売り手優先のマーケットが存在するということです。
商品の販売価格も含めて!
それが、
利用者主体のメディア利用が始まった。
ということは
買い手優位のマーケットが存在する。
そして拡大していくということです。
先の商品の販売価格も含めて!
・ハッキリ言います。価格決定権です。
さらに
何を、どれをどう選ぼうが
無視しようが、
無料であろうが、有料であろうが
その選択権は利用者に有る!
となります。
情報化社会と叫ばれて約30年経ちます。
利用者主体のメディア利用が始まった、今。
情報化の「化」意味を
しっかり吟味するタイミングが到来しましたね。
/////////
ではでは。 (!・・)
※近々、リアルビジネス案件専門の
あくまでも利用者主体!の使えるサイト企画を
みなさんにお知らせできる予定です。
楽しみにしていてくださいね。
ちょっと大袈裟に言いますが構想2年の代物です。
私の数少ない自慢にしようと今日ももがいております。
(@@!