07年11月21日
石油フアンヒーターが壊れてあたふたの巻
広島市西区
ふちがみ労務管理センター
ホームページ
http://www.no-tenki.jp
朝から、台所の
石油フアンヒーターが
壊れた。
まだ、安売りでもないのに、
朝からオヤジか゛買って
来いと命令する。
おかげで、仕事の予定か゛
狂ってしまった。
貧乏人には、安物を探す
努力が必要だ。
電気店にはどうみても
安いのが無いので、
ホームセンターへ向かう。
値段と性能、色などを
勘案したら、現物しかない。
何とか、手に入れたが、
その後が良くなかった。
カートリツジがなかったのだ。
それも家に帰ってから気がついた。
結局また、取りにいくことになった。
今日は下らないことで、
動きまわることになった。
社会保険事務所に行くと、
年金相談に来ていた、
団塊じいさんが、
怒りまくっていた。
役所は不親切だと、
都合が悪いことは言わないとか
大きな声で、いきまいていた。
そんなの、労務士しかできるものかね。
仲裁したら、男があがったかも
しれないが、触らぬ神にたたりなしだぜ。
ばんざいをして、笑いながら
社会保険事務所の
別の女の事務員さんに楽しい?
と聴くと、パンチのかつこうをした。
人の不幸を喜んだと
誤解したようだが、まあ、たまには
こういうこともないとね。
わけが解らないなら、
労務士のとこに相談せいよ。
タダで済まそうとするから
変なことになるのさ。
まあ、労務士という
発想もあの人には
無いのかなあ?
労務士なんか、
いていてもいなくても
関係ないのかなあ?
まだまだ、社会的に認知
されて無いようだ。
ふちがみ労務管理センター
ホームページ
http://www.no-tenki.jp
朝から、台所の
石油フアンヒーターが
壊れた。
まだ、安売りでもないのに、
朝からオヤジか゛買って
来いと命令する。
おかげで、仕事の予定か゛
狂ってしまった。
貧乏人には、安物を探す
努力が必要だ。
電気店にはどうみても
安いのが無いので、
ホームセンターへ向かう。
値段と性能、色などを
勘案したら、現物しかない。
何とか、手に入れたが、
その後が良くなかった。
カートリツジがなかったのだ。
それも家に帰ってから気がついた。
結局また、取りにいくことになった。
今日は下らないことで、
動きまわることになった。
社会保険事務所に行くと、
年金相談に来ていた、
団塊じいさんが、
怒りまくっていた。
役所は不親切だと、
都合が悪いことは言わないとか
大きな声で、いきまいていた。
そんなの、労務士しかできるものかね。
仲裁したら、男があがったかも
しれないが、触らぬ神にたたりなしだぜ。
ばんざいをして、笑いながら
社会保険事務所の
別の女の事務員さんに楽しい?
と聴くと、パンチのかつこうをした。
人の不幸を喜んだと
誤解したようだが、まあ、たまには
こういうこともないとね。
わけが解らないなら、
労務士のとこに相談せいよ。
タダで済まそうとするから
変なことになるのさ。
まあ、労務士という
発想もあの人には
無いのかなあ?
労務士なんか、
いていてもいなくても
関係ないのかなあ?
まだまだ、社会的に認知
されて無いようだ。
07年11月21日
貸金業法施行後
貸金業法の施行により、出資法の金利が利息制限法の金利に直される。
それにより、サラ金会社は今より厳しい審査基準が設けられる。そこで借入出来なかった人達は闇へと流れる。
では正規貸金業者で借入出来なかった人達は違法なヤミ金に行くしかないのか?
そこで俄然注目を浴びてくるのが「質屋」の存在である。
質屋が昔から庶民を支えてきたということに、大半の方は異論ないであろう。
お世話になった方も多いはずだ。
質屋には金融会社みたいな「取り立て」もない。期限が来たら質草が流れるだけ。
庶民の味方といえる質屋だが、最大で年率109%もの利息を合法的に取れる。サラ金の比ではない。この質屋業界へ他業種からの参入も多くなってくることだろう。
難しいのは質屋の利息もサラ金と同じグレーゾーン金利により活動してきたと言えることだ。
サラ金との違いは、質屋には「質屋営業法」がありそれを適用してきたということ。
だが、最近は法外なリース契約、レンタル時計、偽ブランド品販売など素行の悪い連中も目に付き、問題化してきた。
日弁連は、質屋だけの特例廃止を求め目の敵にして活動しているらしい。
貸金の大半が小口である質屋が年率20%の利息での営業は不可能である。
もし、従来のままで質屋の営業活動が出来るのであれば、かなり熱い市場になることに間違いない。
連帯保証人紹介から融資相談のワイズグループ ブログ
それにより、サラ金会社は今より厳しい審査基準が設けられる。そこで借入出来なかった人達は闇へと流れる。
では正規貸金業者で借入出来なかった人達は違法なヤミ金に行くしかないのか?
そこで俄然注目を浴びてくるのが「質屋」の存在である。
質屋が昔から庶民を支えてきたということに、大半の方は異論ないであろう。
お世話になった方も多いはずだ。
質屋には金融会社みたいな「取り立て」もない。期限が来たら質草が流れるだけ。
庶民の味方といえる質屋だが、最大で年率109%もの利息を合法的に取れる。サラ金の比ではない。この質屋業界へ他業種からの参入も多くなってくることだろう。
難しいのは質屋の利息もサラ金と同じグレーゾーン金利により活動してきたと言えることだ。
サラ金との違いは、質屋には「質屋営業法」がありそれを適用してきたということ。
だが、最近は法外なリース契約、レンタル時計、偽ブランド品販売など素行の悪い連中も目に付き、問題化してきた。
日弁連は、質屋だけの特例廃止を求め目の敵にして活動しているらしい。
貸金の大半が小口である質屋が年率20%の利息での営業は不可能である。
もし、従来のままで質屋の営業活動が出来るのであれば、かなり熱い市場になることに間違いない。
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