08年07月10日
私はできるだけノウハウを出します。
広島市西区
ふちがみ労務管理センター
htttp://www.no-tenki.jp
私はできるだけノウハウを出します。
ですから、同業者の人には
裏切り者と写るかもしれません。
ですが、いまさらノウハウを隠せる
時代はすぎました。
私が黙っていても、
どこかからばれるのです。
労務士が隠せば、役所がばらす、
そういうことをされるくらいなら、
むしろ役所のやり口を
こちらで封じこめて
やりたいと思います。
労務士など不要という主張かも
知れませんが、
それなら、年金問題など
なぜ生じたのでしょう。
私が、見つけた人には
年金に入らないとやばいよ。
とか、そろそろ払わないとやばいよ。
とか言わなくてすむなら、
チャントして欲しいでしょう。
集金でも、個別訪問でもして
見たらいいんです。
そういうことはしたく無いわ。
労務士はバカにするわ。
それは無いと思いますよ。
まあ、そういうこともこともありますが、
少しは世の中の役に
立ちたいと思うのてす。
会社や、社会の寄生虫呼ばわり
する人もいるのです。
ですから、寄生虫にもイジがある
事を見せたいのです。
決して皆さんの飯のタネを
取り上げようとか
自分だけいい子になろうと
いうのでは無いのです。
私はかつて隠そうとしていました。
でも、私が得たノウハウは
すべてばらされてしまい。
まったく金になりませんでした。
ですから、これからはみんなで
世のため人のためだと思い
ノウハウを出そうではありませんか。
お互いノウハウを利用して、
より高いレベルのサービスを
目指しませんか。
どうしても気に入らない先生は
私に反論されてもいいです。
いつでも、お答えします。
http://www.no-tenki.jp
ふちがみ労務管理センター
htttp://www.no-tenki.jp
私はできるだけノウハウを出します。
ですから、同業者の人には
裏切り者と写るかもしれません。
ですが、いまさらノウハウを隠せる
時代はすぎました。
私が黙っていても、
どこかからばれるのです。
労務士が隠せば、役所がばらす、
そういうことをされるくらいなら、
むしろ役所のやり口を
こちらで封じこめて
やりたいと思います。
労務士など不要という主張かも
知れませんが、
それなら、年金問題など
なぜ生じたのでしょう。
私が、見つけた人には
年金に入らないとやばいよ。
とか、そろそろ払わないとやばいよ。
とか言わなくてすむなら、
チャントして欲しいでしょう。
集金でも、個別訪問でもして
見たらいいんです。
そういうことはしたく無いわ。
労務士はバカにするわ。
それは無いと思いますよ。
まあ、そういうこともこともありますが、
少しは世の中の役に
立ちたいと思うのてす。
会社や、社会の寄生虫呼ばわり
する人もいるのです。
ですから、寄生虫にもイジがある
事を見せたいのです。
決して皆さんの飯のタネを
取り上げようとか
自分だけいい子になろうと
いうのでは無いのです。
私はかつて隠そうとしていました。
でも、私が得たノウハウは
すべてばらされてしまい。
まったく金になりませんでした。
ですから、これからはみんなで
世のため人のためだと思い
ノウハウを出そうではありませんか。
お互いノウハウを利用して、
より高いレベルのサービスを
目指しませんか。
どうしても気に入らない先生は
私に反論されてもいいです。
いつでも、お答えします。
http://www.no-tenki.jp
08年07月10日
引き潮経済
左は、引き潮経済を図示したものです。
例えば、コンピュータを例にとると、初期の頃は、大変高額だったので、官公庁や超一流企業が対象だったのです。
この頃は、IBM初め外資系のコンピュータ・メーカーは、国内に営業体制を組んで、ダイレクトに営業活動していました。
ところが、オフコンという物が出て、中堅企業が購入し始めて、ドンドン低価格化が進んで、中小レベルにも入り始めました。
この頃は、SEという人が少なくて、パッケージ・ソフトを提供するようになりました。
そして、クライアント・サーバーという方式が開発されて、より低価格のパソコン化が進んで、もう、外資も国内企業もメーカー直販ではなくて、代理店へシフトするようになったのです。
このように、製品の進歩とともに低価格化が進んで、売り方が変化して来たのです。
しかし、折角、底辺の中小零細に普及し始めたのですが、今度は、経済構造の変化で企業の収益格差が生じて、コンピュータ利用のバーが高くなり始めたのです。
Web2.0時代と言われますが、このコンピュータ利用のバーが自社の領域を出ないうちに対応策をとる必要があります。
「デジタル・デバイド」という言葉がありますが、ITを利用する方法を知っているのと知らないのでは雲泥の差になります。
すなわち、ITプラスCの時代と言われるように、インターネットを利用したコミュニケーション戦略がこれからの重要課題です。
この辺をビジネス・モデル化したいと思っています。
例えば、コンピュータを例にとると、初期の頃は、大変高額だったので、官公庁や超一流企業が対象だったのです。
この頃は、IBM初め外資系のコンピュータ・メーカーは、国内に営業体制を組んで、ダイレクトに営業活動していました。
ところが、オフコンという物が出て、中堅企業が購入し始めて、ドンドン低価格化が進んで、中小レベルにも入り始めました。
この頃は、SEという人が少なくて、パッケージ・ソフトを提供するようになりました。
そして、クライアント・サーバーという方式が開発されて、より低価格のパソコン化が進んで、もう、外資も国内企業もメーカー直販ではなくて、代理店へシフトするようになったのです。
このように、製品の進歩とともに低価格化が進んで、売り方が変化して来たのです。
しかし、折角、底辺の中小零細に普及し始めたのですが、今度は、経済構造の変化で企業の収益格差が生じて、コンピュータ利用のバーが高くなり始めたのです。
Web2.0時代と言われますが、このコンピュータ利用のバーが自社の領域を出ないうちに対応策をとる必要があります。
「デジタル・デバイド」という言葉がありますが、ITを利用する方法を知っているのと知らないのでは雲泥の差になります。
すなわち、ITプラスCの時代と言われるように、インターネットを利用したコミュニケーション戦略がこれからの重要課題です。
この辺をビジネス・モデル化したいと思っています。