08年08月11日
結婚、離婚、出産、今では仕事だから、どうでもいいこと。
広島市西区
ふちがみ労務管理センター
http://www.no-tenki.jp
結婚、離婚、出産今では仕事だから、どうでもいいこと。
20代、30代前半までは、確かに複雑でした。
50近くなった今は、何もかも仕事だと思う。
人の幸せか゛、うらやましいと思う年は、
とっくに過ぎてしまった。
ある人が離婚したので、扶養をはずすと言う。
某社長が、お前うれしそうだな。
と言うので、そんなことは無い
気の毒なことを聞いてしまったと応えたが、
男は、女房のことはイジでも否定しても、
子供は別だろう。しかもまだ小さい娘ならね。
息子ならさほど、応えなくても。娘はね。
子供に会えないのが、一番辛いはずだ。
今までいるのが、当たり前になっていたので、
なおさら、辛いのだろう。
離婚したら、それで済むなんて考えは甘い。
年金分割なんてものも当てにはならない。
それに、腐れ縁とは一生続く、それが真実だ。
いろいろ事情はあるのだろうが、
聴くことはしない、それが俺のやり方だ。
借金、浮気、そんなものは知らないさ。
たとえそのようなことがあろうと、
仕事は仕事、それだけをするしかない。
オレを裏切ったいとこが、夫が飛ばされて
タイのバンコクに行くらしい。
別に、ざまあみろとも思わない。
あいつが、バカだから仕方ないことさ。
そういう人生もあるた゛ろう。
あんたの人生だから、
好きなように生きればいい。
もともと、インド映画が好きだったのだから、
にせお嬢様も、結構なことだわ。
あんなやつには付き合いきれない
それが、僕の思いだったさ。
もはや、遅れた時計は元に戻せない。
だから、先のことなど
今は考えないようにしている。
いつ、野垂れ死にするかもしれない。
たぶん一人で死ぬだと思うけどね。
まともに考えるより、日々を楽しく
ほうけて生きる。
それしか、オレには無理なのだから。
tenki.jp
ふちがみ労務管理センター
http://www.no-tenki.jp
結婚、離婚、出産今では仕事だから、どうでもいいこと。
20代、30代前半までは、確かに複雑でした。
50近くなった今は、何もかも仕事だと思う。
人の幸せか゛、うらやましいと思う年は、
とっくに過ぎてしまった。
ある人が離婚したので、扶養をはずすと言う。
某社長が、お前うれしそうだな。
と言うので、そんなことは無い
気の毒なことを聞いてしまったと応えたが、
男は、女房のことはイジでも否定しても、
子供は別だろう。しかもまだ小さい娘ならね。
息子ならさほど、応えなくても。娘はね。
子供に会えないのが、一番辛いはずだ。
今までいるのが、当たり前になっていたので、
なおさら、辛いのだろう。
離婚したら、それで済むなんて考えは甘い。
年金分割なんてものも当てにはならない。
それに、腐れ縁とは一生続く、それが真実だ。
いろいろ事情はあるのだろうが、
聴くことはしない、それが俺のやり方だ。
借金、浮気、そんなものは知らないさ。
たとえそのようなことがあろうと、
仕事は仕事、それだけをするしかない。
オレを裏切ったいとこが、夫が飛ばされて
タイのバンコクに行くらしい。
別に、ざまあみろとも思わない。
あいつが、バカだから仕方ないことさ。
そういう人生もあるた゛ろう。
あんたの人生だから、
好きなように生きればいい。
もともと、インド映画が好きだったのだから、
にせお嬢様も、結構なことだわ。
あんなやつには付き合いきれない
それが、僕の思いだったさ。
もはや、遅れた時計は元に戻せない。
だから、先のことなど
今は考えないようにしている。
いつ、野垂れ死にするかもしれない。
たぶん一人で死ぬだと思うけどね。
まともに考えるより、日々を楽しく
ほうけて生きる。
それしか、オレには無理なのだから。
tenki.jp
08年08月11日
石清水八幡宮
土曜日の午後、母と京都の石清水八幡宮にお参りして来ました。
石清水八幡宮は、「勝ち運」の神様で、独立してからお参りするようになりました。
そこの掲示板に
「厚く大義に依頼し 此の艱難に逢うこと 固より驚くに足らず 却って愉快と云ふべし 大久保春野」
とありました。
大久保春野という方は、インターネットで調べると「日本の陸軍軍人、華族。朝鮮駐剳軍司令官、第3師団長、第6師団長等を歴任する。階級は陸軍大将従二位勲一等功二級男爵。」とあります。
私は、この言葉を読んで、マラソンの谷口浩美選手を思い出しました。
92年のバルセロナ・オリンピックで、給水場で接触事故で転倒、靴が脱げたというアクシデントに逢いながら「こけちゃいました」というインタビュー・コメントに、その人柄に感銘したのを思い出します。
自分の責任にするか他人の責任にするか・・多くの人は他人に転嫁しようとするのですが、谷口さんは、「アイツは・・」と責めずに「こけちゃいました」と自分の事としたのです。
戒めたいですね。
石清水八幡宮は、「勝ち運」の神様で、独立してからお参りするようになりました。
そこの掲示板に
「厚く大義に依頼し 此の艱難に逢うこと 固より驚くに足らず 却って愉快と云ふべし 大久保春野」
とありました。
大久保春野という方は、インターネットで調べると「日本の陸軍軍人、華族。朝鮮駐剳軍司令官、第3師団長、第6師団長等を歴任する。階級は陸軍大将従二位勲一等功二級男爵。」とあります。
私は、この言葉を読んで、マラソンの谷口浩美選手を思い出しました。
92年のバルセロナ・オリンピックで、給水場で接触事故で転倒、靴が脱げたというアクシデントに逢いながら「こけちゃいました」というインタビュー・コメントに、その人柄に感銘したのを思い出します。
自分の責任にするか他人の責任にするか・・多くの人は他人に転嫁しようとするのですが、谷口さんは、「アイツは・・」と責めずに「こけちゃいました」と自分の事としたのです。
戒めたいですね。