08年08月23日
人を呪わば穴二つ。
広島市西区
ふちがみ労務管理センター
htttp://www.no-tenki.jp
身内をクビにした会社、
人にさんざんいやな事を言わせて、
丁重に扱うと、どちらの味方かと
因縁をつけクビにされた。
本当に割りの会わない話なので、
今日、ものすごい
金額を請求しておいた。
あれでも、安いくらいだ。
首切り役人などやるべきではないね。
労働紛争が扱得るように
なったとは言え、
やはり、良くない仕事のようだ。
トライに割り切りをできる
人ならいいが、そういうのは
余り積極的に受けない方がいい。
何か落ち度を見つけて、クビにする
腹だったのだと思う。
だから、クビにするということ自体、
こちらもとばっちりを食う可能性がある。
大きな会社なら残れるかもしれないが、
やはり落ち度を見られそうだ。
以前に、使い込みをされた会社
部長が、女子事務員に
マル投げしておいて
むしろ悪いのは、管理部門である。
いくら忙しいとは言え、支店の連中が
仕事をしたくないので、たたき上げ
の現場部門の部長に押し付けた
かつこうなので、
私は、一切関係ないのに、
首にされたことがある。
就業規則などを作ろうと、
提案してても作らせてもらえなかったし、
むしろ、内部の規程や仕組みを
作らない方がおかしいのだ。
お金に関することは、過ちを犯さないような
仕組みを作りなさいと京セラの
稲盛さんが言うではないか。
それをしてないからだよ。
本当に、不愉快だけど、
そんな会社はろくなことはないので
あきらめるしかないかもね。
ふちがみ労務管理センター
htttp://www.no-tenki.jp
身内をクビにした会社、
人にさんざんいやな事を言わせて、
丁重に扱うと、どちらの味方かと
因縁をつけクビにされた。
本当に割りの会わない話なので、
今日、ものすごい
金額を請求しておいた。
あれでも、安いくらいだ。
首切り役人などやるべきではないね。
労働紛争が扱得るように
なったとは言え、
やはり、良くない仕事のようだ。
トライに割り切りをできる
人ならいいが、そういうのは
余り積極的に受けない方がいい。
何か落ち度を見つけて、クビにする
腹だったのだと思う。
だから、クビにするということ自体、
こちらもとばっちりを食う可能性がある。
大きな会社なら残れるかもしれないが、
やはり落ち度を見られそうだ。
以前に、使い込みをされた会社
部長が、女子事務員に
マル投げしておいて
むしろ悪いのは、管理部門である。
いくら忙しいとは言え、支店の連中が
仕事をしたくないので、たたき上げ
の現場部門の部長に押し付けた
かつこうなので、
私は、一切関係ないのに、
首にされたことがある。
就業規則などを作ろうと、
提案してても作らせてもらえなかったし、
むしろ、内部の規程や仕組みを
作らない方がおかしいのだ。
お金に関することは、過ちを犯さないような
仕組みを作りなさいと京セラの
稲盛さんが言うではないか。
それをしてないからだよ。
本当に、不愉快だけど、
そんな会社はろくなことはないので
あきらめるしかないかもね。
08年08月23日
北京オリンピック
北京オリンピックも今日と明日の2日間になりました。
いろんなドラマがあって楽しめました。
女子ソフトボールや男子400mリレーは「神がかり」でしたね。
もちろん、選手個々の実力も立派なものですが、
上野投手の3連投を決断した監督の力量を感じます。
また、朝原先輩のためにという陸上短距離の選手たち、
こんな思いが天に通じて、アメリカやイギリスのバトン・ミスが生まれた
と思っています。
残念ながら、野球の方は、
星野監督の美学が通じない状況になってしまいました。
やっぱり「浪花節」は、世界に通じないように思いますが、
それでも星野哲学がここにありと思います。
次に、原丈人さんをご紹介していますが、
ある意味、星野哲学も通じるところがあるように思います。
★「ほぼ日刊イトイ新聞」より「原丈人さんとの対談」
糸井重里さんのブログなんですが、
その中に、「21世紀の国富論」の著者である
原丈人さんとの対談が掲載されています。
原丈人さんのユニークさがよく伝わって来ます。
一度、読まれると「うなづける」と思います。
参照:http://www.1101.com/hara/index.html
★ちょっとの差:http://www.web-ami.com/
★メール販促:http://www.mshonin.com/c/?ac=10kzbh
いろんなドラマがあって楽しめました。
女子ソフトボールや男子400mリレーは「神がかり」でしたね。
もちろん、選手個々の実力も立派なものですが、
上野投手の3連投を決断した監督の力量を感じます。
また、朝原先輩のためにという陸上短距離の選手たち、
こんな思いが天に通じて、アメリカやイギリスのバトン・ミスが生まれた
と思っています。
残念ながら、野球の方は、
星野監督の美学が通じない状況になってしまいました。
やっぱり「浪花節」は、世界に通じないように思いますが、
それでも星野哲学がここにありと思います。
次に、原丈人さんをご紹介していますが、
ある意味、星野哲学も通じるところがあるように思います。
★「ほぼ日刊イトイ新聞」より「原丈人さんとの対談」
糸井重里さんのブログなんですが、
その中に、「21世紀の国富論」の著者である
原丈人さんとの対談が掲載されています。
原丈人さんのユニークさがよく伝わって来ます。
一度、読まれると「うなづける」と思います。
参照:http://www.1101.com/hara/index.html
★ちょっとの差:http://www.web-ami.com/
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