07年08月10日
クレーム ゼロ 4
クレーム ゼロ 4
こんにちは。
RINです。
今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。
/////////
前回の続きから
RIN:
「澤社長、お聞きしますが、
クリーンサワの永年の
クレームゼロの秘密って何なんでしょうか。」
澤氏:
「んっ、・・・・。」
しばし沈黙。
※しまった。眼は酔ってなんかいない。
やおらゆっくりと
「RINさん、それはね
突き詰めて言えばたった一つのことなのですよ。」
「・・・・・・を店頭で●●●ことです。」
と囁かれた。
確かにそう聞こえた。
今度は私が沈黙する。
えっ!と、
度肝を抜かれたままの私。
本当にそのことを
現場で実践している会社があるなんて・・・。
クレームゼロの本当の秘密
「・・・・・・を店頭で●●●ことです。」
それは
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
※安ものの情報販売セールスメルマガを真似しています。
わかって真似しております。(・・!)
・
・
・
・
・
・
・
・
・
もうしばらくご辛抱下さいね。
・
・
・
・
・
・
私は
真夏の高野山での3日間という時間
労力と知力と体力
熟考塾の参加費用
すべてのその他経費を費やして聞き出したのですから、
あなたも少しは焦れてください。
ご自分で少しは考えてください。
・
・
・
・
・
[いよいよ参ります]
・
・
・
・
「それはね」
・
・
・
・
・
「RINさん」
・
・
・
・
・
・・・・・ではズバリ参ります。
・
・
・
・
・
「お客さまを店頭で選ぶことです。」
・
・
・
R:「ええっ、どういうことでしょうか?」
※確認しますよ。
社長のビジネスはサービス業の典型である
不特定多数のお客さまを相手とする
有店舗のクリーニング業です。
これをしっかりと思い出して聞いてください。
これがどれだけモノスゴイことなのか想像してください。
澤社長
「この店のお客さまではないと店長が判断すれば、
クリーニンングのサービスをお受けしないのですよ。
つまり、最初からサービスを提供しないのです。
私も店頭に立つ時は同じ対応で臨みます。」
「語弊を招くかもしれませんがあえて申し上げますね。
一例を申し上げます。
髪の毛がボサボサの奥様がいらっしゃったとします。
その方が持ってこられたクリーニングものは
お受けしません。」
R:「仕事を受けないのですか。」
澤社長
「そうです。クリーンサワは
このカウンター(現場)でのアクションを
毎日、常に徹底しているのです。」
私は先ほどよりもっと沈黙してしまった。
何故なら
ザックリ言ってしまえば
会社の方針などは社長が本氣であれば3秒で決まる。
決められる。
経営理念も同じである。
あなたが社長や店長ならおわかりでしょう。
だが、
一旦決めたアクションプランを具体的に行う。
その企業姿勢をカタチにして表現していく。
それも業務上での実践となると話がまるで違ってくる。
実にとんでもない労力と障害
それまでなかった新種の問題が多数発生するのである。
社内にも、そしてお客さまにも。
他の多くの企業・会社・お店は
その志半ばで大抵挫折している。
方針変更したり、
目指したレベルの半分にもいきつかない内に
頓挫してしまっている。
止む無しである。
繰り返しますがこの会社
あなたの街にもある
全国どこにでもある風体の
有店舗のクリーニング店であります。
お客さまはごく普通の一般家庭の方々です。
「クレーム ゼロ」
やはり
生半可なことでは実現しないのだな。
軟な決断では果たせないのだな。
・・・
まわりの喧騒が耳に戻ってきた。
懇親会も最高潮に達しようとしている
澤社長恒例の四方山話がそろそろ始まる。
そうだった、
ここは真夏の高野山 そして夜
・・・
株式会社クリーンサワ 代表取締役
ミスター着物
MUG関西会長
熟考塾主宰
澤 浩平(さわこうへい)
クリーニング屋の丁稚奉公から始められて
自転車でのクリーニング集配でダントツの売上を上げられ
お客さまの一番人気を取り続けた
和歌山の超USP力発揮経営者
機会を見てまたお訪ねいたします。
きっちりと散髪屋に行ってから。
/////////
ではでは。 (!・・)
こんにちは。
RINです。
今日もあなたとここで出逢えたご縁に感謝です。
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前回の続きから
RIN:
「澤社長、お聞きしますが、
クリーンサワの永年の
クレームゼロの秘密って何なんでしょうか。」
澤氏:
「んっ、・・・・。」
しばし沈黙。
※しまった。眼は酔ってなんかいない。
やおらゆっくりと
「RINさん、それはね
突き詰めて言えばたった一つのことなのですよ。」
「・・・・・・を店頭で●●●ことです。」
と囁かれた。
確かにそう聞こえた。
今度は私が沈黙する。
えっ!と、
度肝を抜かれたままの私。
本当にそのことを
現場で実践している会社があるなんて・・・。
クレームゼロの本当の秘密
「・・・・・・を店頭で●●●ことです。」
それは
・
・
・
・
・
・
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・
・
※安ものの情報販売セールスメルマガを真似しています。
わかって真似しております。(・・!)
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・
もうしばらくご辛抱下さいね。
・
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・
私は
真夏の高野山での3日間という時間
労力と知力と体力
熟考塾の参加費用
すべてのその他経費を費やして聞き出したのですから、
あなたも少しは焦れてください。
ご自分で少しは考えてください。
・
・
・
・
・
[いよいよ参ります]
・
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・
「それはね」
・
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・
「RINさん」
・
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・
・・・・・ではズバリ参ります。
・
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・
「お客さまを店頭で選ぶことです。」
・
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・
R:「ええっ、どういうことでしょうか?」
※確認しますよ。
社長のビジネスはサービス業の典型である
不特定多数のお客さまを相手とする
有店舗のクリーニング業です。
これをしっかりと思い出して聞いてください。
これがどれだけモノスゴイことなのか想像してください。
澤社長
「この店のお客さまではないと店長が判断すれば、
クリーニンングのサービスをお受けしないのですよ。
つまり、最初からサービスを提供しないのです。
私も店頭に立つ時は同じ対応で臨みます。」
「語弊を招くかもしれませんがあえて申し上げますね。
一例を申し上げます。
髪の毛がボサボサの奥様がいらっしゃったとします。
その方が持ってこられたクリーニングものは
お受けしません。」
R:「仕事を受けないのですか。」
澤社長
「そうです。クリーンサワは
このカウンター(現場)でのアクションを
毎日、常に徹底しているのです。」
私は先ほどよりもっと沈黙してしまった。
何故なら
ザックリ言ってしまえば
会社の方針などは社長が本氣であれば3秒で決まる。
決められる。
経営理念も同じである。
あなたが社長や店長ならおわかりでしょう。
だが、
一旦決めたアクションプランを具体的に行う。
その企業姿勢をカタチにして表現していく。
それも業務上での実践となると話がまるで違ってくる。
実にとんでもない労力と障害
それまでなかった新種の問題が多数発生するのである。
社内にも、そしてお客さまにも。
他の多くの企業・会社・お店は
その志半ばで大抵挫折している。
方針変更したり、
目指したレベルの半分にもいきつかない内に
頓挫してしまっている。
止む無しである。
繰り返しますがこの会社
あなたの街にもある
全国どこにでもある風体の
有店舗のクリーニング店であります。
お客さまはごく普通の一般家庭の方々です。
「クレーム ゼロ」
やはり
生半可なことでは実現しないのだな。
軟な決断では果たせないのだな。
・・・
まわりの喧騒が耳に戻ってきた。
懇親会も最高潮に達しようとしている
澤社長恒例の四方山話がそろそろ始まる。
そうだった、
ここは真夏の高野山 そして夜
・・・
株式会社クリーンサワ 代表取締役
ミスター着物
MUG関西会長
熟考塾主宰
澤 浩平(さわこうへい)
クリーニング屋の丁稚奉公から始められて
自転車でのクリーニング集配でダントツの売上を上げられ
お客さまの一番人気を取り続けた
和歌山の超USP力発揮経営者
機会を見てまたお訪ねいたします。
きっちりと散髪屋に行ってから。
/////////
ではでは。 (!・・)