内閣府の物価上昇に関する国民生活モニター調査の結果を発表しました。
食料品や石油製品などの値上げが「家計が影響を受けている」と回答した人がなんと99.2%に達した。
世帯年収別にみると、1000万円未満の世帯では、9割前後が「影響を受けている」と答えた。値上げに対する生活防衛で通常より購入や利用を控えているものは、外食が67.8%で最も高く、次いでガソリンなど自動車等維持52.4%)、菓子類(48.5%)、国内旅行(46.8%)

驚いたのは99%とという結果。これを見てますます「生活防衛」のためのFP力を発揮しなければとひしひしと使命感がわいてきました。当社の使命は「顧客の幸せ導くのが当社FPコンサルティングの使命」単純明快な理念です。