恐ろしいです。
8日の東京株式市場で日経平均株価が5日続落し、終値は前日比952円58銭(9.38%)安の9203円32銭と、5年3カ月ぶりの安値です。米欧の金融危機の影響で世界経済悪化への警戒感が一段と高まっています。
同日の米株式相場も大幅に6営業日続落。ダウ工業株30種平均は前日比189ドル01セント安の9258ドル10セントで終えた。
世界的な金融・株式市場の混乱が止まらない。いったいどこまで落ちるのか、今後の日本経済いや世界経済を考えると恐ろしい。
しかしここは客観的に判断。さまざまな情報を収集して判断していきたいと思います。
さらに驚いたのが、阪神が首位陥落、13ゲーム差あったのがこの結果。人生は「上り坂」「下り坂」そして「まさか」があることを痛感しました。
でも悪いことばかりではないです。日本人が同時に3人がノーベル賞受賞の快挙。やはり自分自身の価値を高めればどんな不況でも乗り越えていけます。さあ、がんばりましょう!