08年09月08日
創業して潰れない法(中期・長期的) その5
[創業するときの外せないポイント]
(1)経営理念を持ち明確な経営ビジョンを維持できているか
(2)具体的な経営目標を実現するための経営戦略・計画を立て実行しているか
(3)経営計画を実行するために経営資源(ヒト,モノ,カネ、情報)を集中(有効活用)しているか
(4)自分(自社)の強み、弱みを知り、強みを持って差別化(勝てる場所で勝っているか)しているか
(5)自社の強みに特化するため、アウトソーシング(外部委託)で固定費を削減しているか
(6)キャッシュフロー経営に徹しているか
5.自社の強みに特化するため、アウトソーシング(外部委託)で固定費を削減しているか
自社の強みが把握でき特化していく過程で、弱みの部分は信頼のおける外部に委託することが、現在、当たり前になってきています。
例えば、創業したての会社の場合、オフィスを構える事も容易ではありません。そこで、電話番と作業スペースを一時的に貸す商売がありますし、給与計算、経理事務に関してもアウトソーシングは自然な流れです。アウトソーシングすることにより、固定費が削減され、資金が自社の強み(営業など)に集中することが可能となります。現在、アウトソーシングをする業者も多種多様に存在しますのでリサーチしてみる価値はあると思います。
6.キャッシュフロー経営に徹しているか
「景気がよくなった」とは言いながら、資金繰りはどの会社にとっても重要課題です。
キャッシュフロー経営とは、言葉通りキャッシュフロー(現金、預金)を如何に増やし、そのキャッシュを如何に有効活用するかに力点を置いた経営です。
創業して会社を潰さないために、資金ショートを起こさないようにしなければなりません。
キャッシュを増やす具体的手法としては
(1)利益を増やす →粗利益の大きいもの、販売量を増やす
(2)売掛債権を減らす →現金販売、前金制
(3)仕入れは締め後に →締め後に仕入れれば、1ヶ月支払が伸びる
(4)在庫を圧縮する →できれば無在庫(適正在庫)
(5)新規投資を厳選する →市場調査を十分に
(6)不採算部門から撤退する →創業時から限界点をシュミレーションしておく
(7)遊休資産を処分する →最初から遊休資産を増やさない
(8)資産は持たず借りる →リース取引を検討
以上の手法を実践していかなければなりません。
上記 2で述べた、金融機関との付き合い方とは矛盾しそうですが、担保、保証人で簡単に借入ができる時代は、とうの昔に終わりを告げ借入も難しい時代に入っております。そのなかで究極の無借金経営を目指しながら、減量経営をしていくことが会社を潰さないコツともいえます。
以上 5回にわたり6点述べてきましたが、結局のところ、創業段階で、綿密な計画、調査を行い、実行に移す場合は、情報収集に徹して、実績を測定検討しながら、6つのポイントを実践し続けることが潰さない秘訣と言えます。
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(1)経営理念を持ち明確な経営ビジョンを維持できているか
(2)具体的な経営目標を実現するための経営戦略・計画を立て実行しているか
(3)経営計画を実行するために経営資源(ヒト,モノ,カネ、情報)を集中(有効活用)しているか
(4)自分(自社)の強み、弱みを知り、強みを持って差別化(勝てる場所で勝っているか)しているか
(5)自社の強みに特化するため、アウトソーシング(外部委託)で固定費を削減しているか
(6)キャッシュフロー経営に徹しているか
5.自社の強みに特化するため、アウトソーシング(外部委託)で固定費を削減しているか
自社の強みが把握でき特化していく過程で、弱みの部分は信頼のおける外部に委託することが、現在、当たり前になってきています。
例えば、創業したての会社の場合、オフィスを構える事も容易ではありません。そこで、電話番と作業スペースを一時的に貸す商売がありますし、給与計算、経理事務に関してもアウトソーシングは自然な流れです。アウトソーシングすることにより、固定費が削減され、資金が自社の強み(営業など)に集中することが可能となります。現在、アウトソーシングをする業者も多種多様に存在しますのでリサーチしてみる価値はあると思います。
6.キャッシュフロー経営に徹しているか
「景気がよくなった」とは言いながら、資金繰りはどの会社にとっても重要課題です。
キャッシュフロー経営とは、言葉通りキャッシュフロー(現金、預金)を如何に増やし、そのキャッシュを如何に有効活用するかに力点を置いた経営です。
創業して会社を潰さないために、資金ショートを起こさないようにしなければなりません。
キャッシュを増やす具体的手法としては
(1)利益を増やす →粗利益の大きいもの、販売量を増やす
(2)売掛債権を減らす →現金販売、前金制
(3)仕入れは締め後に →締め後に仕入れれば、1ヶ月支払が伸びる
(4)在庫を圧縮する →できれば無在庫(適正在庫)
(5)新規投資を厳選する →市場調査を十分に
(6)不採算部門から撤退する →創業時から限界点をシュミレーションしておく
(7)遊休資産を処分する →最初から遊休資産を増やさない
(8)資産は持たず借りる →リース取引を検討
以上の手法を実践していかなければなりません。
上記 2で述べた、金融機関との付き合い方とは矛盾しそうですが、担保、保証人で簡単に借入ができる時代は、とうの昔に終わりを告げ借入も難しい時代に入っております。そのなかで究極の無借金経営を目指しながら、減量経営をしていくことが会社を潰さないコツともいえます。
以上 5回にわたり6点述べてきましたが、結局のところ、創業段階で、綿密な計画、調査を行い、実行に移す場合は、情報収集に徹して、実績を測定検討しながら、6つのポイントを実践し続けることが潰さない秘訣と言えます。
文責 企業部
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