内閣府が発表した2007年10―12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質で前期比0.9%増、年率換算で3.7%増だった。プラス成長は2四半期連続。輸出や設備投資の伸びが寄与し、7―9月期(前期比0.3%増)から成長が加速した。成長をけん引したのは設備投資で、前期比2.9%増加した。個人消費も0.2%増えた。外需も好調で、輸出が前期比2.9%増加。控除項目の輸入は0.5%増にとどまり、外需全体では成長率を0.4%押し上げた。
なんか数字上は日本の景気よさそうですね。しかし皆さん、景気のいいように感じますか?好景気の実感ないのでは、逆に不景気のような感じです。大阪だからでしょうか周りはあまりけいきのよい話ききませんが。
もっと私達が景気のよさを感じるようになってほしいですね!!