年金支給額5年ぶり下げげるといっても実は0.3%。0.3%程度とうと具体的には、満額を受け取っている人の場合、国民年金1人あたり月200円程度、厚生年金は夫婦のどちらか一方が働く家庭で月700円程度となる見通しだから、あまり生活に影響はないでしょう。
しかし指標では物価は下がっているかもしれませんが、実体経済の部kkは上っておるものあるので0.3%というのは1%ぐらいかもしれないですね。
これからまだまだこのようなことがおこるでしょう。
もう公的年金には頼れませんよね。