07年05月07日
応急危険度判定士」講習会
「応急危険度判定士」講習会が長野県庁で行われました。これを機に私も判定士となるわけですが、あくまでもボランティア活動ということです。
もし要請があり出かけるとなると、多分テントに寝袋といったいでたちでないと参加できないと思いました。それに仕事をたくさん抱えている状態で、しかもボランティアとなると本当に参加できるだろうか、それだけではなく、家事やその他諸々に事情が重なってしまうのではないだろうか、という不安が沸いてきます。
建物がどの程度危険かを応急的に判断してその建物が使用可能かどうか、を判断する仕事ですが、最近では中越地震で述べ3000人ほどの方が参加されたそうで、本当に諸事情がおありだったでしょうに、万難を排して参加されたのだろうと思うと頭が下がる思いです。
本当にご苦労なことだったと思いました。
何はともあれ、今から不安に思っていても仕方ないことですから、万が一災害があって要請があった時には何をおいても参加できるような気持ちを持っていたいと思いました。
もし要請があり出かけるとなると、多分テントに寝袋といったいでたちでないと参加できないと思いました。それに仕事をたくさん抱えている状態で、しかもボランティアとなると本当に参加できるだろうか、それだけではなく、家事やその他諸々に事情が重なってしまうのではないだろうか、という不安が沸いてきます。
建物がどの程度危険かを応急的に判断してその建物が使用可能かどうか、を判断する仕事ですが、最近では中越地震で述べ3000人ほどの方が参加されたそうで、本当に諸事情がおありだったでしょうに、万難を排して参加されたのだろうと思うと頭が下がる思いです。
本当にご苦労なことだったと思いました。
何はともあれ、今から不安に思っていても仕方ないことですから、万が一災害があって要請があった時には何をおいても参加できるような気持ちを持っていたいと思いました。