ツキを呼ぶ道・成功への道の伴走者である税理士

会津大学短期大学部同窓会東京支部は税理士事務所内の一角を金箔の壁で２ｍｘ３ｍの広さに仕切ることで税理士事務所から分離された空間を獲得することに成功しました。
私は、４面金箔で覆われた空間で毎日、メールをチェックしたり、ブログを書いたりしております。この金箔で覆われた小部屋はもっぱら私のメール及びインターネット専用部屋となっております。
４面金箔の部屋を体感したい同窓生の来社は歓迎します。ただし、メール及びＦＡＸ等にて事前予約をお願いします。私は事務所を留守にすることが多いです。事務所はわたくしの職場ですので、何のご接待もいたしませんが、ツキを呼ぶ税理士が提供する「ツキがある落ちないしおり」を１枚さしあげることは可能です。
４面を仕切る金箔は、ベンチャーフェアＪＡＰＡＮ２００８に出展の際ブース内の全面を覆った金箔をリサイクル使用しました。

会津大学短期大学部同窓会東京支部の第一号来訪者は、商科第16回（昭和43年3月卒業生）のお二人の方です。お一人は都電の始発駅である浅草近隣で歯科医師を開業されております。あとお一人は神奈川県において教員をされております。アラカン世代の歯科医師、教師、税理士の3人が昔話に花を咲かせました。
東京支部の現在の主活動は東京支部の存在を一人でも多くの同窓生に知らせることです。
このブログを見た同窓生は、連絡可能な同窓生に電話、メール等で「会津大学短期大学部同窓会東京支部で検索すると東京支部の連絡所の所在地が特定できる。」との広報活動をお願いします。
また、東京支部の活用法の提案がある人はご一報ください。
会津大学短期大学部同窓会東京支部の第二号来訪者はどなたになるのか、今から楽しみです。