合同会社（ＬＬＣ）夢をカナエル

「月刊企業診断」（同友館発行）２月号が発売になりました。連載「活躍す
るプロフェッショナルたち」には、社団法人中小企業診断協会副会長の野村
廣治先生に登場いただいています。

●活躍するプロフェッショナルたち　野村廣治先生

「中小企業の社長というのは、相手に腹があれば握手してくれる。この男は
　味方になるか敵になるか・・・関が原の合戦と同じなんです。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（月刊企業診断２月号より）

＜月刊企業診断ホームページ＞
http://www.doyukan.co.jp/kigyou/mk1.html

※連載「活躍するプロフェッショナルたち」は当社福島正人が、取材・執筆
　しています。

メールマガジン「【夢をカナエル】　企業経営に役立つ５２の法則　２月
２日号」からの転載です。
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【夢をカナエル】企業経営に役立つ５２の法則　第５７号を発行しました。

◆創業セミナーのご案内
◆日本映画の復活について
◆銀行取引のポイントその１５
〜企業情報調査会社からの調査依頼　その２〜
◆月刊企業診断２月号
　〜中小企業診断協会副会長　野村廣治先生〜
◆編集後記
　〜デジタル一眼レフカメラ〜

詳しくはこちら！

銀行取引のポイントその１４　
　〜企業情報調査会社からの調査依頼　その１〜

先日、某企業情報調査会社から「当社（合同会社夢をカナエル）の調査取材
をしたい」との依頼がありました。

※企業情報調査会社：東京商工リサーチ（ＴＳＲ）や帝国データバンク（Ｔ
ＤＢ）など、企業情報などを収集・販売している会社。各企業の評価（評点）
をつけたり、沿革・経営者などの情報を提供している。

企業情報調査会社から「調査したい」との依頼が来ても、「面倒くさい」、
「情報を提供したくない」などの理由で、断る企業も多いようです。自分の
会社を調べられるのは気持ちいいものでないかもしれませんし、そもそも情
報を提供する義務もありません。

しかし、このような調査依頼があった場合には、丁寧に対応することをお勧
めします。理由は、次回に説明します。

メールマガジン「【夢をカナエル】　企業経営に役立つ５２の法則　１月
２６日号」からの転載です。
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