16年07月25日
自動車保険損害保険とFP
私は一応損害保険の代理店をしておりますが、あまりアピールしていません。
損害保険はインターネット系の方が一般個人の方は安く出やすいためです。
ただし、補償内容はしっかり選ばないと万が一の際に人生が狂ってしまいます。
自動車保険で対物賠償が無制限でない場合や人身傷害がついていない場合などです。
補償内容に不安がある場合はどうぞご相談ください。
一方、得意なのが法人や事業をしている方やアパート・マンション経営をされている方。
得意というのはセールスではありません。
リスクと保険料負担のアンバランスさを理解した上での保険提案です。
損害保険は、様々な商品や特約があります。
なかなか発生しない災害や事故なのに保険料が高いもの。
反対に結構発生する災害や事故なのに保険料が安くて補償が厚いもの。
こういったものが混在しています。
その中で、その方や法人・会社のあり方をしっかり見たうえでご提案をしています。
先日も。
「あんな事故でこんなに保険金もらっちゃっていいんですか!?」
という感謝の言葉をいただきました。
保険金の方が損害よりも多い場合は顧問税理士に確認して処理をしてただかないと脱税になってしまいますので注意をお願いしております。
ただ法人や会社で加入する損害保険の保険金を頻繁に受け取ると翌年の保険料が高くなってしまうことがありますのでその辺のバランスをしっかりみないといけません。
個人の場合はそういう保険料が上がるものは自動車保険の等級ですね。この辺も等級によって補償内容を見直しした方がいいケースもありますよ。
事故にあっても保険金を請求しないほうがいいケースもあります。
損害保険はインターネット系の方が一般個人の方は安く出やすいためです。
ただし、補償内容はしっかり選ばないと万が一の際に人生が狂ってしまいます。
自動車保険で対物賠償が無制限でない場合や人身傷害がついていない場合などです。
補償内容に不安がある場合はどうぞご相談ください。
一方、得意なのが法人や事業をしている方やアパート・マンション経営をされている方。
得意というのはセールスではありません。
リスクと保険料負担のアンバランスさを理解した上での保険提案です。
損害保険は、様々な商品や特約があります。
なかなか発生しない災害や事故なのに保険料が高いもの。
反対に結構発生する災害や事故なのに保険料が安くて補償が厚いもの。
こういったものが混在しています。
その中で、その方や法人・会社のあり方をしっかり見たうえでご提案をしています。
先日も。
「あんな事故でこんなに保険金もらっちゃっていいんですか!?」
という感謝の言葉をいただきました。
保険金の方が損害よりも多い場合は顧問税理士に確認して処理をしてただかないと脱税になってしまいますので注意をお願いしております。
ただ法人や会社で加入する損害保険の保険金を頻繁に受け取ると翌年の保険料が高くなってしまうことがありますのでその辺のバランスをしっかりみないといけません。
個人の場合はそういう保険料が上がるものは自動車保険の等級ですね。この辺も等級によって補償内容を見直しした方がいいケースもありますよ。
事故にあっても保険金を請求しないほうがいいケースもあります。
16年07月22日
ポケモンGOとFP
本日ポケモンGOが日本で配信されました。
FP関連といえば株です。
任天堂株の動きに注目が出ていますが、残念ながら任天堂株購入しておりませんので儲けておりません。
FP関連としては自動車保険があります。
運転しながらポケモンGOは絶対にやらないのが当然ですが。
運転していて、道路にポケモンGOをやっている歩行者が飛び出してきてはねてしまった!
という事故が増えることが危惧されています。
自動車保険の対人無制限、対物無制限に加入しておくことはもちろんのこと。
歩行者を回避するために自損事故になってしまったときは人身傷害特約をつけていないと補償されない場合もありえます。
保険でなんとかなったとしても人をはねてしまった場合に行政罰(免許停止など)や刑事罰がかかることもあります。
自動車にドライブレコーダーをつけておいて、運転者の責任を軽くするように自衛しないといけないかもしれません。
私も簡易なものですが、ドライブレコーダーをつけるようにしだしました。
特に夜道などは気をつけないといけないです。
歩行者としてはねられても、運転者としてはねたり事故を起こしても人生で大きなダメージになりえます。
くれぐれも慎重に慎重を重ねましょう。
FP関連といえば株です。
任天堂株の動きに注目が出ていますが、残念ながら任天堂株購入しておりませんので儲けておりません。
FP関連としては自動車保険があります。
運転しながらポケモンGOは絶対にやらないのが当然ですが。
運転していて、道路にポケモンGOをやっている歩行者が飛び出してきてはねてしまった!
という事故が増えることが危惧されています。
自動車保険の対人無制限、対物無制限に加入しておくことはもちろんのこと。
歩行者を回避するために自損事故になってしまったときは人身傷害特約をつけていないと補償されない場合もありえます。
保険でなんとかなったとしても人をはねてしまった場合に行政罰(免許停止など)や刑事罰がかかることもあります。
自動車にドライブレコーダーをつけておいて、運転者の責任を軽くするように自衛しないといけないかもしれません。
私も簡易なものですが、ドライブレコーダーをつけるようにしだしました。
特に夜道などは気をつけないといけないです。
歩行者としてはねられても、運転者としてはねたり事故を起こしても人生で大きなダメージになりえます。
くれぐれも慎重に慎重を重ねましょう。
16年07月22日 |
Category: ファイナンシャルプランナーとして
Posted by: fplifewv