06年11月25日
ビデオ撮影
私は、2004年4月からホームページにビデオ・メッセージを毎月掲載している。
その時々に応じてメッセージのテーマが変えている。
会社の業績には、好・不調の波があるので、明るく・元気よくメッセージを送るという気持ちでいても自然とにじみ出ている。
今回は、サラリーマン時代に身につけた「回顧と反省、展望」という年末に行なってきた習慣を取り上げている。
勤めていた会社の習慣に自分のやり方を少し加えて継続している。
まず、回顧と反省だが、私は、クロノロジーをつけるようにしている。
毎月、その月のエピソードを記録するのである。
この記録するというのがポイントで案外難しいのである。
月末に反省を含めて書くのであるが、大体は「反省」の方が圧倒的に多いのである。
対外的にオープンする場合、ネガティブなことはふさわしくないので、どうしても前向きな話題をメイクして行く必要がでる。
これが、私の推進エネルギーになっている。
脱マンネリにも有効であるし、先行きの展望にもよい「ネタ」を発掘できるものである。
その時々に応じてメッセージのテーマが変えている。
会社の業績には、好・不調の波があるので、明るく・元気よくメッセージを送るという気持ちでいても自然とにじみ出ている。
今回は、サラリーマン時代に身につけた「回顧と反省、展望」という年末に行なってきた習慣を取り上げている。
勤めていた会社の習慣に自分のやり方を少し加えて継続している。
まず、回顧と反省だが、私は、クロノロジーをつけるようにしている。
毎月、その月のエピソードを記録するのである。
この記録するというのがポイントで案外難しいのである。
月末に反省を含めて書くのであるが、大体は「反省」の方が圧倒的に多いのである。
対外的にオープンする場合、ネガティブなことはふさわしくないので、どうしても前向きな話題をメイクして行く必要がでる。
これが、私の推進エネルギーになっている。
脱マンネリにも有効であるし、先行きの展望にもよい「ネタ」を発掘できるものである。