昨日は、近畿税理士会和歌山支部主催の研修会が和歌山県は白浜で開催されました。

自動車で和歌山市内の事務所から移動。
阪和自動車道を通って海南市無事通過。
道の混雑もありませんでした。

長いトンネルを抜けて有田市も通過、吉備町のインターでいったん降りて、湯浅税務署に立ち寄った。和歌山税務署よりもきれいなつくりでした。
管内の登録税理士は13名。

最近は海南税務署も新築しているので、県庁所在地の和歌山税務署だけ古びた建物です。

その後、湯浅町の湯浅インターから再び阪和自動車道に乗ろうとしましたが、南行きはありませんでした。
次の広川町から乗り、南部インターで降りる。

田辺市内で道路が少し混みましたが、無事に白浜町に到着。
昭和8年創業のうどん屋さんで昼食をとり、古賀の井ホテルで研修の運びとなりました。

研修のテーマは、「会社法・計算規則と中小企業の会計」公認会計士・渡邉敬夫先生のお話を伺いました。

夕方には終了し、同行の先輩のお二人にJR白浜駅まで送ってもらい、次は電車で一路新宮市へ!
ココで一泊して本日は、本州最南端の蔵元で一仕事。

長文にお付き合いしていただいた方がおられましたら、すみません。内容的はほとんど何もありませんが、この内容って結構SEO対策になるかも???

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