07年03月04日
大事なのは「決める」こと
こんばんは、新潟の社会保険労務士「にいじま」です。
事務所近くの郵便局からサービス内容変更のチラシが入りました。
土日に郵便物受け渡しや切手・ハガキ類の販売をする「ゆうゆう窓口」を
民営化に伴い閉鎖するという告知です。
経営合理化の一貫ということのようです。
この合理化策により近隣の住民は困るでしょうか。
私は、ほとんど問題ないと思います。
郵便物については、連絡がもらえれば土日でも再配達するということですし、
切手・ハガキ類は売っている店が他にもあります。
むしろ、何故今まで放置していたんだろうと思いました。
民営化により、「やらざるを得ない状況」に追い込まれてはじめて本気で
考えたということではないでしょうか。
高い壁や障害が立ちはだかることをしようと思ったとき、大事なのは
まず、「必ずやると決める」ことではないでしょうか。
障害を考えたらキリがありません。
そして、できるかできないか迷い続けで何もできなくなります。
まず決める、そしてその手法を考える。
これが大事です。
ランキングTOP10の常連ブログ→ 社会保険労務士「越後の虎」が斬る
事務所近くの郵便局からサービス内容変更のチラシが入りました。
土日に郵便物受け渡しや切手・ハガキ類の販売をする「ゆうゆう窓口」を
民営化に伴い閉鎖するという告知です。
経営合理化の一貫ということのようです。
この合理化策により近隣の住民は困るでしょうか。
私は、ほとんど問題ないと思います。
郵便物については、連絡がもらえれば土日でも再配達するということですし、
切手・ハガキ類は売っている店が他にもあります。
むしろ、何故今まで放置していたんだろうと思いました。
民営化により、「やらざるを得ない状況」に追い込まれてはじめて本気で
考えたということではないでしょうか。
高い壁や障害が立ちはだかることをしようと思ったとき、大事なのは
まず、「必ずやると決める」ことではないでしょうか。
障害を考えたらキリがありません。
そして、できるかできないか迷い続けで何もできなくなります。
まず決める、そしてその手法を考える。
これが大事です。
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