昨日渋谷区桜ヶ丘の居酒屋、勝手口てやん亭’’で食

事をしてきた。ここは、看板のないお店で、「隠れ居酒

屋」になっている。

平成5年に西荻窪で誕生した、勝手口てやん亭’’の渋

谷店である。てやん亭’’も現在6店舗を運営する会社

となった。社長のIさんの営業努力の賜物でもある。

定番の「山芋のタルタル」や「うな玉」「エビぷり」など

もう13年以上メニューブックで勝ち残る商品を持つお店

でもあり、最近は、南国料理も提供している。

一昔前、東京で「パンアイス」のお店でダイブレークした

お店なので、今でもデザート料理として提供している。

お店に入ると、カメ焼酎の多さに「こだわり」を感じさせ

るお店なので、若い人々(特に若い女性グループ)に支

持されているお店です。

「豚肉の角煮」はもうトロトロで、他ではたべれません。

また、太ってしまいそうです・・・