外国為替証拠金(FX)取引で、預かり残高(証拠金残高)が回復しているようです。店頭取引を手掛ける主要FX取引10社の預かり残高の合計は7月末時点で3250億円となり、リーマン・ショックを受け急減した2008年10月末の水準に比べ27%増加。FXと言えばリスク性の高い商品にも関わらず、未だに残高が増えている。大きなリターンもあれば大きなリスクも伴う。
個人マネーの回帰が進んでいる証拠でもありますね。
しかしFXニは気をつけましょう!