Q:誤っているものはどれか?
1、死亡時には、死亡日の積立金額、ラチェット死亡保障額、最低死亡保障額のうち、いずれか大きい額の死亡給付金を受取ることができる。
2、ラチェット死亡保障額は、死亡給付金の額を計算する際に使用する額をいい、一時払い契約の場合、契約当初は一時払い保険料と同額である。
3、保障見直し日に、その日の積立金額とラチェット死亡保障額を比較して、大きい方の額が新たなラチェット死亡保障額となる。
4、死亡給付金は、病気で死亡したときも、事故(ケガ)など災害で死亡したときも同額である。

A:4

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