08年12月31日
高齢な不動産やの営業トーク
不動産屋の営業トークには困ったもの。最近の交渉相手の不動産屋。
売上を確保するためには、嘘も平気で言う。
お客様の質問や要望にも軽く
「できます。できます。」
と安請け合い。
実際はできないことが契約後にわかった。
できると言ったということを不動産屋につきつめてみても。
「そんなことは言っていない。」
「勘違いだ。」
と。
特に50代を超えているような人は要注意。
本当に自分の言ったことを覚えていないほど記憶力が低下しているかも。
昔からいいかげんな営業をしていた不動産業界。
その業界歴が長いほどその傾向が強いので要注意です。
不動産屋の担当が高齢で、しかも宅建主任者でない場合は担当者を変えるか、不動産屋自体を変えることも検討しましょう。
売上を確保するためには、嘘も平気で言う。
お客様の質問や要望にも軽く
「できます。できます。」
と安請け合い。
実際はできないことが契約後にわかった。
できると言ったということを不動産屋につきつめてみても。
「そんなことは言っていない。」
「勘違いだ。」
と。
特に50代を超えているような人は要注意。
本当に自分の言ったことを覚えていないほど記憶力が低下しているかも。
昔からいいかげんな営業をしていた不動産業界。
その業界歴が長いほどその傾向が強いので要注意です。
不動産屋の担当が高齢で、しかも宅建主任者でない場合は担当者を変えるか、不動産屋自体を変えることも検討しましょう。