08年03月17日
相談による金利差160万円
家作りに関する相談を多数承っていますが、様々な場面でFPの実力が発揮されます。
相談の効果は住宅ローンに関するところが大きいです。
特に金利について。
業者の紹介の住宅ローンの場合、「提携ですから安いですよ。」と言っている割には地域最安でないケースが多くあります。
住宅ローンの金利は金融機関によっても違いますが、借りる方の信用度によっても変わります。
相談いただくことで0.3%程度金利が安くなることが多いです。
3000万円を35年返済すると金利0.3%で支払利息総額は約160万円。
FPに相談するだけで160万円もの差です。このことを知らずに高い金利を払っている方が多いのもまた事実です。
もっとFP業界のレベルUPが必要です。
金利差が多かった他の例では、
2000万円を20年返済。金利差3%。
支払金利総額660万円。
特に自営業の方は差が大きいです。
自営業は業績の浮き沈みが激しいことが多いので、住宅ローンは不利になりがちです。
そうならないように、FPに相談ください。
金利差だけで1000万円にもなるかもしれません。
相談の効果は住宅ローンに関するところが大きいです。
特に金利について。
業者の紹介の住宅ローンの場合、「提携ですから安いですよ。」と言っている割には地域最安でないケースが多くあります。
住宅ローンの金利は金融機関によっても違いますが、借りる方の信用度によっても変わります。
相談いただくことで0.3%程度金利が安くなることが多いです。
3000万円を35年返済すると金利0.3%で支払利息総額は約160万円。
FPに相談するだけで160万円もの差です。このことを知らずに高い金利を払っている方が多いのもまた事実です。
もっとFP業界のレベルUPが必要です。
金利差が多かった他の例では、
2000万円を20年返済。金利差3%。
支払金利総額660万円。
特に自営業の方は差が大きいです。
自営業は業績の浮き沈みが激しいことが多いので、住宅ローンは不利になりがちです。
そうならないように、FPに相談ください。
金利差だけで1000万円にもなるかもしれません。
08年03月17日09:00:00 |
Category: 住宅ローンのセカンドオピニオン
Posted by: fplifewv