08年03月30日
「行政法 第7回目」
こんばんは。
松田です。
本日の新聞に、
4月から変わることがまとめてあります。
(南日本新聞なら1面です。)
一般常識対策として、
良く読んでおく事をおススメします。
それでは、
「行政法 第7回目」復習のポイントです。
1.行政不服申し立てと
行政事件訴訟との違いを説明して下さい。
2.主観的訴訟と
客観的訴訟との違いを説明して下さい。
3.抗告訴訟と当事者訴訟との違いを説明して下さい。
4.抗告訴訟には、どのような訴訟がありますか?
5.当事者訴訟には、どのような訴訟がありますか?
6.取消訴訟における自由選択主義と、
その例外について説明して下さい。
7.現処分主義と、
その例外について説明して下さい。
8.取消訴訟の訴訟要件のうち、
「行政庁の処分」について説明して下さい。
9.原告適格について説明して下さい。
復習が終わったら、
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松田です。
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4月から変わることがまとめてあります。
(南日本新聞なら1面です。)
一般常識対策として、
良く読んでおく事をおススメします。
それでは、
「行政法 第7回目」復習のポイントです。
1.行政不服申し立てと
行政事件訴訟との違いを説明して下さい。
2.主観的訴訟と
客観的訴訟との違いを説明して下さい。
3.抗告訴訟と当事者訴訟との違いを説明して下さい。
4.抗告訴訟には、どのような訴訟がありますか?
5.当事者訴訟には、どのような訴訟がありますか?
6.取消訴訟における自由選択主義と、
その例外について説明して下さい。
7.現処分主義と、
その例外について説明して下さい。
8.取消訴訟の訴訟要件のうち、
「行政庁の処分」について説明して下さい。
9.原告適格について説明して下さい。
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08年03月27日
「行政法 第6回目」
おはようございます。
松田です。
行政不服審査法に入りました。
処分に対する審査請求を中心に、
復習しましょう。
「行政法 第6回目」復習のポイントです。
1.法人でない社団や財団は、
不服申立人となることができるでしょうか?
2.総代の選任・解任と権限について説明して下さい。
3.代理人の権限について説明して下さい。
4.処分についての審査請求は、
どのような流れで行われるか説明して下さい。
5.執行停止が認められる場合は、
どのような場合に認められるか説明して下さい。
6.審査請求に対する裁決には、
どのような裁決があるか、説明して下さい。
7.処分についての審査請求の規定で、
処分についての異議申立て
に準用されない規定には何がありますか?
8.異議申立てに対する決定には、
どのような決定があるか、説明して下さい。
9.不作為についての不服申立ての
裁決、決定について説明して下さい。
10.教示が義務付けられる場合は、
どのような場合か説明して下さい。
11.行政手続法の聴聞での処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
12.聴聞を経てされた不利益処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
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松田です。
行政不服審査法に入りました。
処分に対する審査請求を中心に、
復習しましょう。
「行政法 第6回目」復習のポイントです。
1.法人でない社団や財団は、
不服申立人となることができるでしょうか?
2.総代の選任・解任と権限について説明して下さい。
3.代理人の権限について説明して下さい。
4.処分についての審査請求は、
どのような流れで行われるか説明して下さい。
5.執行停止が認められる場合は、
どのような場合に認められるか説明して下さい。
6.審査請求に対する裁決には、
どのような裁決があるか、説明して下さい。
7.処分についての審査請求の規定で、
処分についての異議申立て
に準用されない規定には何がありますか?
8.異議申立てに対する決定には、
どのような決定があるか、説明して下さい。
9.不作為についての不服申立ての
裁決、決定について説明して下さい。
10.教示が義務付けられる場合は、
どのような場合か説明して下さい。
11.行政手続法の聴聞での処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
12.聴聞を経てされた不利益処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
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08年03月23日
「行政法 第5回目」
こんばんは。
松田です。
最近、更新が遅くなりつつあります。
申し訳ございません。
「行政法 第5回目」
復習のポイントです。
行政手続法
1.聴聞の規定で、弁明の機会の付与にも
準用されるのは、どの規定でしょうか?
2.行政指導の際に明確に示さないといけないもの
について説明して下さい。
3.2.について、
口頭でも可能かどうかについて説明して下さい。
4.命令等を定めようとする場合の
意見公募手続について説明して下さい。
行政不服審査法
5.事実上の行為は、
不服審査の対象となるでしょうか?
6.行政不服審査法において、
不作為について説明して下さい。
7.不服申立ての種類について説明して下さい。
8.不服申立ての種類はいくつかありますが、
行政不服審査法は、どのような主義を採っていますか?
9.上記8.の例外を説明して下さい。
10.不作為についての不服申立ては、
どのような主義を採っていますか?
11.不服申立期間について説明して下さい。
復習が終わったら、
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最近、更新が遅くなりつつあります。
申し訳ございません。
「行政法 第5回目」
復習のポイントです。
行政手続法
1.聴聞の規定で、弁明の機会の付与にも
準用されるのは、どの規定でしょうか?
2.行政指導の際に明確に示さないといけないもの
について説明して下さい。
3.2.について、
口頭でも可能かどうかについて説明して下さい。
4.命令等を定めようとする場合の
意見公募手続について説明して下さい。
行政不服審査法
5.事実上の行為は、
不服審査の対象となるでしょうか?
6.行政不服審査法において、
不作為について説明して下さい。
7.不服申立ての種類について説明して下さい。
8.不服申立ての種類はいくつかありますが、
行政不服審査法は、どのような主義を採っていますか?
9.上記8.の例外を説明して下さい。
10.不作為についての不服申立ては、
どのような主義を採っていますか?
11.不服申立期間について説明して下さい。
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08年03月18日
「行政法 第4回目」
こんばんは。
松田です。
今回から、
最重要である、行政救済法に入りました。
しっかりと復習しましょう。
「行政法 第4回目」復習のポイントです。
1.行政手続法に定める「申請」について
説明して下さい。
2.行政手続法に定める「不利益処分」について
説明して下さい。
3.地方公共団体の機関がする
処分、届出、行政指導、命令等を定める行為
について
行政手続法が適用されるかについて説明して下さい。
4.審査基準について説明して下さい。
5.標準処理期間について説明して下さい。
6.処分基準について説明して下さい。
7.不利益処分をしようとする場合には、
どのような手続きが必要となりますか?
8.聴聞の「主宰者」について説明して下さい。
9.参加人について説明して下さい。
10.聴聞の通知と教示について説明して下さい。
11.不利益処分の名あて人となるべき者の所在が
不明な場合について説明して下さい。
12.文書等の閲覧について説明して下さい。
13.当事者や参加人が一部不出頭の場合の
聴聞について説明して下さい。
14.聴聞調書と報告書について説明して下さい。
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松田です。
今回から、
最重要である、行政救済法に入りました。
しっかりと復習しましょう。
「行政法 第4回目」復習のポイントです。
1.行政手続法に定める「申請」について
説明して下さい。
2.行政手続法に定める「不利益処分」について
説明して下さい。
3.地方公共団体の機関がする
処分、届出、行政指導、命令等を定める行為
について
行政手続法が適用されるかについて説明して下さい。
4.審査基準について説明して下さい。
5.標準処理期間について説明して下さい。
6.処分基準について説明して下さい。
7.不利益処分をしようとする場合には、
どのような手続きが必要となりますか?
8.聴聞の「主宰者」について説明して下さい。
9.参加人について説明して下さい。
10.聴聞の通知と教示について説明して下さい。
11.不利益処分の名あて人となるべき者の所在が
不明な場合について説明して下さい。
12.文書等の閲覧について説明して下さい。
13.当事者や参加人が一部不出頭の場合の
聴聞について説明して下さい。
14.聴聞調書と報告書について説明して下さい。
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08年03月18日
「行政法 第3回目」
こんばんは。
松田です。
バタバタしておりまして、
更新が大変遅れました。
申し訳ありません。
「行政法 第3回目」復習ポイントです。
1.拘束力について説明して下さい。
2.公定力について説明して下さい。
3.不可争力について説明して下さい。
4.不可変更力について説明して下さい。
5.自力執行力について説明して下さい。
6.瑕疵が重大かつ明白な行政行為の
効力について説明して下さい。
7.行政行為の取消と撤回について説明して下さい。
(それぞれの意義、権利者、効果について)
8.行政上の強制執行と
行政上の即時強制の違いを説明して下さい。
9.代執行の要件について説明して下さい。
10.代執行の手続きについて説明して下さい。
11.行政上の強制徴収について説明して下さい。
12.執行罰について説明して下さい。
13.行政刑罰と行政上の秩序罰の
違いについて説明して下さい。
14.執行罰の過料と秩序罰の過料
について説明して下さい。
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バタバタしておりまして、
更新が大変遅れました。
申し訳ありません。
「行政法 第3回目」復習ポイントです。
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2.公定力について説明して下さい。
3.不可争力について説明して下さい。
4.不可変更力について説明して下さい。
5.自力執行力について説明して下さい。
6.瑕疵が重大かつ明白な行政行為の
効力について説明して下さい。
7.行政行為の取消と撤回について説明して下さい。
(それぞれの意義、権利者、効果について)
8.行政上の強制執行と
行政上の即時強制の違いを説明して下さい。
9.代執行の要件について説明して下さい。
10.代執行の手続きについて説明して下さい。
11.行政上の強制徴収について説明して下さい。
12.執行罰について説明して下さい。
13.行政刑罰と行政上の秩序罰の
違いについて説明して下さい。
14.執行罰の過料と秩序罰の過料
について説明して下さい。
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08年03月12日
「行政法 第2回目」
こんばんは。
松田です。
行政法に入り、
頭が混乱している人もいるのでは
ないでしょうか?
しっかりと復習して、
行政法のコツをつかんで下さい。
それでは、
「行政法 第2回目」復習のポイントです。
1.法規命令と行政規則について説明して下さい。
2.行政計画と救済手続の関係
について説明して下さい。
3.行政指導について説明して下さい。
4.法律行為的行政行為について説明して下さい。
5.準法律行為的行政行為について説明して下さい。
6.命令的行為について説明して下さい。
7.形成的行為について説明して下さい。
8.覊束行為について説明して下さい。
9.裁量行為について説明して下さい。
10.覊束裁量について説明して下さい。
11.自由裁量について説明して下さい。
12.8〜12の行為と取消訴訟について説明して下さい。
13.行政行為の附款について説明して下さい。
14.違法な附款について説明して下さい。
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行政法に入り、
頭が混乱している人もいるのでは
ないでしょうか?
しっかりと復習して、
行政法のコツをつかんで下さい。
それでは、
「行政法 第2回目」復習のポイントです。
1.法規命令と行政規則について説明して下さい。
2.行政計画と救済手続の関係
について説明して下さい。
3.行政指導について説明して下さい。
4.法律行為的行政行為について説明して下さい。
5.準法律行為的行政行為について説明して下さい。
6.命令的行為について説明して下さい。
7.形成的行為について説明して下さい。
8.覊束行為について説明して下さい。
9.裁量行為について説明して下さい。
10.覊束裁量について説明して下さい。
11.自由裁量について説明して下さい。
12.8〜12の行為と取消訴訟について説明して下さい。
13.行政行為の附款について説明して下さい。
14.違法な附款について説明して下さい。
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08年03月09日
「行政法 第1回目」
こんばんは。
松田です。
いよいよ、行政法に入りました。
行政書士試験では、
一番、出題数の多い科目です。
行政法では、
なじみのない言葉が、
ちょくちょく出てきますが、
しっかり理解していきましょう。
それでは、
平成20年3月6日授業分、
「行政法 第1回目」の復習ポイントです。
1.「法律による行政の原理」について説明して下さい。
2.「法律の優位の原則」について説明して下さい。
3.「法律の留保の原則」について説明して下さい。
4.「法律の留保の原則」は、
すべての行政活動に当てはまるでしょうか?
5.「権力関係」と「非権力関係」で、
適用される法律について説明して下さい。
6.「行政主体」について」説明して下さい。
7.「行政機関」について説明して下さい。
8.「行政庁」とは、どのような行政機関ですか?
9.「諮問機関」と「参与機関」について説明して下さい。
10.権限の委任について、説明して下さい。
11.授権代理について、説明して下さい。
12.法定代理について、説明して下さい。
(10〜12については、以下を考慮して下さい。
権限の範囲、法律の根拠、指揮監督の可否、
公示の要否、権限の行使方法)
13.「公物」とは、何でしょうか?
14.「公共用物」について説明して下さい。
15.「公用物」について説明して下さい。
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行政書士試験では、
一番、出題数の多い科目です。
行政法では、
なじみのない言葉が、
ちょくちょく出てきますが、
しっかり理解していきましょう。
それでは、
平成20年3月6日授業分、
「行政法 第1回目」の復習ポイントです。
1.「法律による行政の原理」について説明して下さい。
2.「法律の優位の原則」について説明して下さい。
3.「法律の留保の原則」について説明して下さい。
4.「法律の留保の原則」は、
すべての行政活動に当てはまるでしょうか?
5.「権力関係」と「非権力関係」で、
適用される法律について説明して下さい。
6.「行政主体」について」説明して下さい。
7.「行政機関」について説明して下さい。
8.「行政庁」とは、どのような行政機関ですか?
9.「諮問機関」と「参与機関」について説明して下さい。
10.権限の委任について、説明して下さい。
11.授権代理について、説明して下さい。
12.法定代理について、説明して下さい。
(10〜12については、以下を考慮して下さい。
権限の範囲、法律の根拠、指揮監督の可否、
公示の要否、権限の行使方法)
13.「公物」とは、何でしょうか?
14.「公共用物」について説明して下さい。
15.「公用物」について説明して下さい。
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