08年04月03日
「行政法 第8回目」
こんにちは。
松田です。
平成20年3月31日授業分、
「行政法 第8回目」復習のポイントです。
1.狭義の訴えの利益について説明して下さい。
2.被告適格について説明して下さい。
3.出訴期間について説明して下さい。
4.釈明処分の特則について説明して下さい。
5.判決の種類について説明して下さい。
6.執行停止と内閣総理大臣の異議
について説明して下さい。
7.無効等確認の訴えの
原告適格と出訴期間について説明して下さい。
8.不作為の違法確認の訴えの
原告適格と出訴期間について説明して下さい。
9.義務付けの訴え
ができる要件について説明して下さい。
10.差し止めの訴え
ができる要件について説明して下さい。
11.客観的訴訟を提起できるのは、
どのような場合か説明して下さい。
復習が終わったら、
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松田です。
平成20年3月31日授業分、
「行政法 第8回目」復習のポイントです。
1.狭義の訴えの利益について説明して下さい。
2.被告適格について説明して下さい。
3.出訴期間について説明して下さい。
4.釈明処分の特則について説明して下さい。
5.判決の種類について説明して下さい。
6.執行停止と内閣総理大臣の異議
について説明して下さい。
7.無効等確認の訴えの
原告適格と出訴期間について説明して下さい。
8.不作為の違法確認の訴えの
原告適格と出訴期間について説明して下さい。
9.義務付けの訴え
ができる要件について説明して下さい。
10.差し止めの訴え
ができる要件について説明して下さい。
11.客観的訴訟を提起できるのは、
どのような場合か説明して下さい。
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08年03月30日
「行政法 第7回目」
こんばんは。
松田です。
本日の新聞に、
4月から変わることがまとめてあります。
(南日本新聞なら1面です。)
一般常識対策として、
良く読んでおく事をおススメします。
それでは、
「行政法 第7回目」復習のポイントです。
1.行政不服申し立てと
行政事件訴訟との違いを説明して下さい。
2.主観的訴訟と
客観的訴訟との違いを説明して下さい。
3.抗告訴訟と当事者訴訟との違いを説明して下さい。
4.抗告訴訟には、どのような訴訟がありますか?
5.当事者訴訟には、どのような訴訟がありますか?
6.取消訴訟における自由選択主義と、
その例外について説明して下さい。
7.現処分主義と、
その例外について説明して下さい。
8.取消訴訟の訴訟要件のうち、
「行政庁の処分」について説明して下さい。
9.原告適格について説明して下さい。
復習が終わったら、
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松田です。
本日の新聞に、
4月から変わることがまとめてあります。
(南日本新聞なら1面です。)
一般常識対策として、
良く読んでおく事をおススメします。
それでは、
「行政法 第7回目」復習のポイントです。
1.行政不服申し立てと
行政事件訴訟との違いを説明して下さい。
2.主観的訴訟と
客観的訴訟との違いを説明して下さい。
3.抗告訴訟と当事者訴訟との違いを説明して下さい。
4.抗告訴訟には、どのような訴訟がありますか?
5.当事者訴訟には、どのような訴訟がありますか?
6.取消訴訟における自由選択主義と、
その例外について説明して下さい。
7.現処分主義と、
その例外について説明して下さい。
8.取消訴訟の訴訟要件のうち、
「行政庁の処分」について説明して下さい。
9.原告適格について説明して下さい。
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08年03月27日
「行政法 第6回目」
おはようございます。
松田です。
行政不服審査法に入りました。
処分に対する審査請求を中心に、
復習しましょう。
「行政法 第6回目」復習のポイントです。
1.法人でない社団や財団は、
不服申立人となることができるでしょうか?
2.総代の選任・解任と権限について説明して下さい。
3.代理人の権限について説明して下さい。
4.処分についての審査請求は、
どのような流れで行われるか説明して下さい。
5.執行停止が認められる場合は、
どのような場合に認められるか説明して下さい。
6.審査請求に対する裁決には、
どのような裁決があるか、説明して下さい。
7.処分についての審査請求の規定で、
処分についての異議申立て
に準用されない規定には何がありますか?
8.異議申立てに対する決定には、
どのような決定があるか、説明して下さい。
9.不作為についての不服申立ての
裁決、決定について説明して下さい。
10.教示が義務付けられる場合は、
どのような場合か説明して下さい。
11.行政手続法の聴聞での処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
12.聴聞を経てされた不利益処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
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行政不服審査法に入りました。
処分に対する審査請求を中心に、
復習しましょう。
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1.法人でない社団や財団は、
不服申立人となることができるでしょうか?
2.総代の選任・解任と権限について説明して下さい。
3.代理人の権限について説明して下さい。
4.処分についての審査請求は、
どのような流れで行われるか説明して下さい。
5.執行停止が認められる場合は、
どのような場合に認められるか説明して下さい。
6.審査請求に対する裁決には、
どのような裁決があるか、説明して下さい。
7.処分についての審査請求の規定で、
処分についての異議申立て
に準用されない規定には何がありますか?
8.異議申立てに対する決定には、
どのような決定があるか、説明して下さい。
9.不作為についての不服申立ての
裁決、決定について説明して下さい。
10.教示が義務付けられる場合は、
どのような場合か説明して下さい。
11.行政手続法の聴聞での処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
12.聴聞を経てされた不利益処分と
不服申立ての関係について説明して下さい。
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08年03月23日
「行政法 第5回目」
こんばんは。
松田です。
最近、更新が遅くなりつつあります。
申し訳ございません。
「行政法 第5回目」
復習のポイントです。
行政手続法
1.聴聞の規定で、弁明の機会の付与にも
準用されるのは、どの規定でしょうか?
2.行政指導の際に明確に示さないといけないもの
について説明して下さい。
3.2.について、
口頭でも可能かどうかについて説明して下さい。
4.命令等を定めようとする場合の
意見公募手続について説明して下さい。
行政不服審査法
5.事実上の行為は、
不服審査の対象となるでしょうか?
6.行政不服審査法において、
不作為について説明して下さい。
7.不服申立ての種類について説明して下さい。
8.不服申立ての種類はいくつかありますが、
行政不服審査法は、どのような主義を採っていますか?
9.上記8.の例外を説明して下さい。
10.不作為についての不服申立ては、
どのような主義を採っていますか?
11.不服申立期間について説明して下さい。
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「行政法 第5回目」
復習のポイントです。
行政手続法
1.聴聞の規定で、弁明の機会の付与にも
準用されるのは、どの規定でしょうか?
2.行政指導の際に明確に示さないといけないもの
について説明して下さい。
3.2.について、
口頭でも可能かどうかについて説明して下さい。
4.命令等を定めようとする場合の
意見公募手続について説明して下さい。
行政不服審査法
5.事実上の行為は、
不服審査の対象となるでしょうか?
6.行政不服審査法において、
不作為について説明して下さい。
7.不服申立ての種類について説明して下さい。
8.不服申立ての種類はいくつかありますが、
行政不服審査法は、どのような主義を採っていますか?
9.上記8.の例外を説明して下さい。
10.不作為についての不服申立ては、
どのような主義を採っていますか?
11.不服申立期間について説明して下さい。
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08年03月18日
「行政法 第4回目」
こんばんは。
松田です。
今回から、
最重要である、行政救済法に入りました。
しっかりと復習しましょう。
「行政法 第4回目」復習のポイントです。
1.行政手続法に定める「申請」について
説明して下さい。
2.行政手続法に定める「不利益処分」について
説明して下さい。
3.地方公共団体の機関がする
処分、届出、行政指導、命令等を定める行為
について
行政手続法が適用されるかについて説明して下さい。
4.審査基準について説明して下さい。
5.標準処理期間について説明して下さい。
6.処分基準について説明して下さい。
7.不利益処分をしようとする場合には、
どのような手続きが必要となりますか?
8.聴聞の「主宰者」について説明して下さい。
9.参加人について説明して下さい。
10.聴聞の通知と教示について説明して下さい。
11.不利益処分の名あて人となるべき者の所在が
不明な場合について説明して下さい。
12.文書等の閲覧について説明して下さい。
13.当事者や参加人が一部不出頭の場合の
聴聞について説明して下さい。
14.聴聞調書と報告書について説明して下さい。
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今回から、
最重要である、行政救済法に入りました。
しっかりと復習しましょう。
「行政法 第4回目」復習のポイントです。
1.行政手続法に定める「申請」について
説明して下さい。
2.行政手続法に定める「不利益処分」について
説明して下さい。
3.地方公共団体の機関がする
処分、届出、行政指導、命令等を定める行為
について
行政手続法が適用されるかについて説明して下さい。
4.審査基準について説明して下さい。
5.標準処理期間について説明して下さい。
6.処分基準について説明して下さい。
7.不利益処分をしようとする場合には、
どのような手続きが必要となりますか?
8.聴聞の「主宰者」について説明して下さい。
9.参加人について説明して下さい。
10.聴聞の通知と教示について説明して下さい。
11.不利益処分の名あて人となるべき者の所在が
不明な場合について説明して下さい。
12.文書等の閲覧について説明して下さい。
13.当事者や参加人が一部不出頭の場合の
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14.聴聞調書と報告書について説明して下さい。
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