2007年4月に、年金受給者が自主的に受け取りを辞退する「公的年金支給停止制度」が創設されましたが、利用した人はなんとたった96人。厚生労働省には制度導入で富裕層を中心とする受給辞退を促せば、年金の給付削減につながるとの期待もあったが、効果は上がっていない。3400万人の人が年金貰っているのに96人。
公的年金は多い人で年間300万円の人も。資産多い人程に多額の年金を受給されているのが現状です。例えば70歳で年収500万以上の人や資産1億の人は年金支払わないとかにすればいいのに。
将来の子供のためにも、お金ある人は年金を辞退してほしいですね