内閣府が発表した09年10~12月期の国内総生産(GDP)速報によると、物価変動の影響を除いた実質GDP成長率(季節調整値)は前期比1.1%増(年率換算で4.6%増)となり、3四半期連続でプラス成長になった。国内経済の持ち直し傾向が続いていることを裏付けた。
やっとこれから日本復活と思いきや、例のトヨタショックがあり、素直に景気回復してくれません。
しかしこの不景気がずっと永遠に続くことはないので、ここは景気の「気」を明るく頑張りたいと思います