寒いですね。しかも急激なのでこの寒さは身にしみますね。
しかし景気のいろいろな指標が少しずつ明るさを見せているのは、この寒さを吹っ飛ばしてくれますね。
内閣府が発表した1月の景気動向指数は一致指数が前月に比べ2.5ポイント高い99.9となった。指数の基となる有効求人倍率や鉱工業生産指数が上昇しており、景気が順調に持ち直している現状を示した。10カ月連続で前の月を上回ったことで、指数はリーマン・ショック時の08年9月の水準を超えたようです。ただ景気回復の実感はまだまだないですね。
しかし先週大阪でH&Mが開業し行列できていたのは何か景気回復の兆しを少し感じました(というか大阪人は新しいもの好きだからかもしれません・・・)