厚生労働省は、2009年度の国民年金保険料の納付率が08年度に比べて2.07ポイント低い59.98%と過去最低を更新したと発表。前年度を下回るのは4年連続で、初めて60%を割り込んだ。
年季の一元化が言われていますが、このままでは払ってない人が得をするようになります。まずは未納をなくし老後の年金の重要性を認識してもらってから年金の議論してはいかがでしょうか。