08年07月08日
デザインソフトの最新ニュース
皆さん、デザインソフト(3DCAD)は何を使っていますか?
今朝、こんなニュースが入ってきました。以下 asahi.com より引用
メガソフトは7月7日、業務向け住宅デザインソフト「3DマイホームデザイナーPRO6」シリーズ2製品を、8月1日に発売すると発表した。ラインアップと価格は、「3DマイホームデザイナーPRO6」が5万400円、上位版の「3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM」は9万2400円。
住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」の業務向け製品。簡単な操作で間取りプランから3DCGのパース図まで、施主への提案資料を短時間で作成できるのが特徴。いずれも斜線制限や絶対高さ、高度地区制限の確認や日影など、建築基準法に基づく法規チェック機能を新たに搭載。3D表示で視覚的に表現するため、建築の専門家でなくても一目でチェックができるようになった。
(中略)
上位版の「3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM」は、作成した住宅データの3D形状を3次元DXF形式で書き出す機能を標準搭載し、他の3DCAD/CGソフトとの連携もスムーズに行える。
(後略)
詳しく記事を読みたい方は コチラ で
(記入 Y.K)
今朝、こんなニュースが入ってきました。以下 asahi.com より引用
メガソフトは7月7日、業務向け住宅デザインソフト「3DマイホームデザイナーPRO6」シリーズ2製品を、8月1日に発売すると発表した。ラインアップと価格は、「3DマイホームデザイナーPRO6」が5万400円、上位版の「3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM」は9万2400円。
住宅デザインソフト「3Dマイホームデザイナー」の業務向け製品。簡単な操作で間取りプランから3DCGのパース図まで、施主への提案資料を短時間で作成できるのが特徴。いずれも斜線制限や絶対高さ、高度地区制限の確認や日影など、建築基準法に基づく法規チェック機能を新たに搭載。3D表示で視覚的に表現するため、建築の専門家でなくても一目でチェックができるようになった。
(中略)
上位版の「3DマイホームデザイナーPRO6 PREMIUM」は、作成した住宅データの3D形状を3次元DXF形式で書き出す機能を標準搭載し、他の3DCAD/CGソフトとの連携もスムーズに行える。
(後略)
詳しく記事を読みたい方は コチラ で
(記入 Y.K)