大阪で就業規則・労務監査メインの社会保険労務士

来年４月には、改正パートタイム労働法の本格施行（助成金等は施行済み）、内部統制制度も同じく４月からです。

パートタイム労働法に関しては、厚生労働省からパンフレットやリーフレットが出されているので、すでに参考にされている企業の方も多いはずです。

厚生労働省のホームページにはもちろん、労働基準監督署、公共職業安定所などでそれらは入手できます。

４月まで時間がないので、大慌てでモデル就業規則などを参考に対応対策を考えておられることでしょう。

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成果主義賃金が、浸透してきました。

と言っても、実際に伺ってお話しをさせていただくと、「成果主義賃金」ではなく、単純に「歩合」なんです。

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顧問先様をはじめ、どちらの企業様も、人材募集や採用にかんしては悩みが多いように聞いています。

先日も、関与先や知り合いの担当者から、
「思ったような人が応募してくれない」
「社風に合わないから、急に辞めさせてくれと言われて困った」
「資格（経験）をあてにしていたら、全然働いてくれなかった」
「大企業の出身者なので、ノウハウがあると思っていたが」
などなど、相談を持ちかけられています。

私の、採用面接経験からは、次のようなアドバイスをしています。（初歩の初歩ですので、プロの方は読まないで）

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平成１８年４月から、６５歳までの継続雇用が義務付けられましたが、対応は済んでいますか。

１）６０歳の定年間近の方がいる企業だけの問題ではありません。
２）実態が先、就業規則が後でも！
３）助成金の受給の検討は？

そろそろ急いだ方が良いと思います。


大阪社労士事務所

貴社では、個人と業務委託あるいは請負契約で労務提供契約を結んでいますか。

雇用契約（労働契約）との違いは、使用従属、指揮命令の有無、社会保険労働保険等の福利厚生制度がないことが、はっきりと分かりやすいことです。

社会保険労務士や税理士との顧問契約も業務委託契約です。
士業とは、本来の業務以外では通常トラブルにはなりにくいのですが、士業以外ではトラブルになりやすい傾向があります。

それは、なぜか？

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私、社会保険労務士の桑野真浩は、株式会社自然総研（大阪府池田市）の相談アドバイザー（人事労務部門）として、委嘱されました。

ＴＯＹＲＯ倶楽部の会員様、お気軽にご利用願います。

なお、初回の相談料は、無料です。


※株式会社自然総研さんは、池田銀行さんのシンクタンクとして、お客様のビジネスサポートなどを行っている会社です。詳しくは、ホームページをご覧願います。

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大阪社労士事務所（大阪市西区）では、社会保険労働保険手続などのアウトソーシング、１００名様以上向けの料金プランをお出ししています。

料金の計算方法は、ホームページに詳細を記載していますが、大まかに言えば、
■基本料金
■年間の離職者数（実績または推定）
をもとにしています。

そのため、非常にリーズナブルかつ低料金で、社内的にも説明がしやすいと評判です。

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今日、午前は、マイドームおおさかへ池田銀行さん自然総研さんのビジネスマッチングフェアへ伺いました。目的は、情報収集です。

活気熱気が感じられました。

「池田発３大発明」は、良いですね。箕面、負けてます。（地元大好きなので）

自然総研の知り合いの方は、共通のジャンパーを着て、何か説明をされていました。


南都銀行さんのビジネスフェアＮＡＮＴＯも、開催されていましたので、伺いました。微妙に、雰囲気が違います。

奈良の銀行だから奈良の企業だけでなく、大阪の企業さんも結構多く出店されていました。

相談コーナーで、ある情報を入手しようとしましたが、パンフの表紙にはそれらしき表記はありませんでした。（残念）


打ち合わせの都合があったので、八尾のフロアには行けませんでした。