菅直人副総理兼経済財政担当相は景気の基調判断は「着実に持ち直してきている」とし、8カ月ぶりに上方修正した3月の表現を据え置いた。企業収益が改善し、雇用や所得の悪化に歯止めが掛かる状況が続いているため。
個別項目では、日銀の企業短期経済観測調査(短観)で企業マインドの回復が進んだことを踏まえ、企業の業況判断を「改善している」に上方修正した。
確実に景気の指標はよくなり景気の回復はしているのですが、なかなか実感しませんね。
しかし日本の政治が不安ですね。政治=経済なので政治hが安定しないと経済の発展はないので、はやく政治が安定して欲しいです!