内閣府が発表した3月消費動向調査によると、消費者態度指数は、前月から1.1ポイント改善の40.9となり、3カ月連続で改善した。
 内閣府は消費者マインドの基調判断を「このところ持ち直しの動きがみられる」とし、2カ月連続で上方修正。消費者態度指数を構成する「耐久消費財の買い時判断」「雇用環境」「収入の増え方」「暮らし向き」の4項目すべてが3カ月連続で上昇。
大企業では回復の兆しが見えてましたが、消費者にもマインド改善ですね。
昨日は株価が大幅に下がりましたが、この状況では下落は一時的の様ですが、このまま回復することを願います。