GWはいかがお過ごしでしたか。行楽地はどこも人人でしたね。楽しそうな笑顔を見ると日本はまだまだ景気悪いような感じしませんが。
景気いいと言えば、なんとパブロ・ピカソが1932年、愛人マリーテレーズ・ワルテルを描いた絵画「ヌード、観葉植物と胸像」が、ニューヨークの競売商クリスティーズでオークションに掛けられ、芸術作品としては史上最高額となる約1億0650万ドル(約101億円)で落札された。絵画に101億円ですよ。信じられない。誰が購入したのでしょう?本当にお金はあるとことにはあるのですね。